今回は
はい❗️
ボウリング対決です
いやいやいや
ボウリングって⁉️
私とボウリングのヒストリーを調べてないですね
鈴木家
ボウリングとは切っても切り離せない
ボウリングとの縁がございます
まず最初に
じーじ
じーじは若い頃に本気でプロボーラーを目指していました
なので
いまでも私でも使えない
黒の一番重いボールをフックでピンを薙ぎ倒し
200以上スコア叩き出します
そんな本気でやっていた若い父が
『おい ボウリング行くぞ』
は
かる〜いボウリングではなかった鈴木家です
まず
じーじが投げるのは集中して見ないといけない
ガーターが出たら なぜ⁉️
と考えないといけない
ピンを1〜2本倒して
『よく出来たねぇ』 なんかはありえない話
両サイドの投げる人の邪魔にならないよう
マナーを守って投じる事が大事
そして
スコアは自分で付ける
これが幼稚園の時から教育された私
極め付けは
前に住んでいたマンションはボウリング場の跡地
ボウリングと私
縁は切れません
が
そんなに上手くない私
さぁ 年始一発目の参りました企画
どうなるでしょう?