楽しいのは誠希千じゃなく
(もちろん誠希千も楽しいが)
この右の方
そうです 誠 の始まりを
作った誠ネーミングの創始者
鈴木 誠臣さん
ん〜〜 本当は私のお爺ちゃんが創始者ですね
何はともあれ
僕自身が親に付けてもらった誠をすごく気に入っていたから
誠希千 誠ハ と誠を外さなかったわけです
ちなみに妹も 誠子 で ともこと読みます
さて誠臣さんですが無類の子供好き
そして
ボランティア活動や
自治会の子供の行事等は率先して動いて来た人なんです
自分の子に限らず
他人の子供にも叱る時は叱るし
遊ぶ時は分け隔て無く遊ぶ
だから町内では変わり者ですが人気がありました
僕の友達たちの思い出にも沢山無許可で登場しているはずです
そんな誠臣さん
当然 私の記憶には無いですが
僕が
今の誠希千ぐらいの時には色々なところに連れて行ってくれました
今ならわかります
子供を喜ばせることが目的ですが
それよりも喜んだ顔や興奮した顔
キラキラした目で何かに集中してる顔
これが見たいから色々なところに連れて行っていたんだなと
御年70歳
まだまだ元気でいないと
誠希千の今の記憶力では
じーじに遊んでもらったこと
憶えているのは非常に難しいですよ〜〜
当然
その日はいつか来ますが
まだまだまだまだ
元気でいてください