正子のブログにはすでに

この動画は載ってるんですが

この時のこの気持ちをもう一度

コメントしたくて載せました

まずは私が子供の頃に

父 誠臣 よしとみ
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母 伸世 のぶよ
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から、どのような躾を受けたか

お話したいと思います

まぁ 簡単に言えば厳しい 

お父さんお母さんでした 『 口よりも手が先』

怒られた理由は叩かれてから説明

そして泣く前に謝る  これが母親のパターン

だから、友達の親はうちを見て

『そんなに怒らなくても』

『そんなんで叩かなくても』

と、いう意見が多かったです

逆に父親は電気工事士さんですので

物作りをしてる稼業柄

先に理屈が来るわけです

徐々に道理を説明していき

話の流れを子供に読ます

なんで怒られたかを自分で説明させる

説明が間違っていたら答えが合うまで説明させる

父親はこういう流れです

だから

怒りが頂点に来るまではかなりの

時間を要する訳です

その時間内に頭をフル回転させて

答えさえ間違わなければ

『次から同じことするなよ』で

終わるんです

だから

言葉の通じ無い

あなたに

理屈を直感で

理解させる

これが正解じゃないかもだけど

今の

誠希千の父さんは

一貫

で勝負しています

腹立つから叩いてるんじゃないぜ!