インサイドヘッドという映画を見ました。
人間の頭の中に「喜び」「悲しみ」「怒り」「嫌悪」「恐れ」の5種類のキャラクターが住んでいて、それぞれのキャラクターが協力しあいながら住んでいる人間の幸せに向けて活動する様子を描いた作品でピクサーの長編アニメ20周年記念作品でもあるようです!
[概要]
明るく育った11歳の少女ライリー。頭の中では、5つの感情“ヨロコビ”“カナシミ”“イカリ”“ムカムカ”“ビビリ”が、彼女の幸せを守るために、日々奮闘している。ところがある日、慣れ親しんだミネソタの田舎を離れ、大都会サンフランシスコへ引っ越すことになる。新しい生活に慣れようとするライリーは、だんだん心が憂鬱になっていくが、頭の中でも、“ヨロコビ”と“カナシミ”が大変な事態に巻き込まれていた。
人の心の感情の揺れ動きや、あいまいさなどが絶妙に素晴らしく表現されていてすごくおもしろかったです。
思春期まっただなかの主人公の心の揺れ動きを、5つの感情キャラクターが個性豊かに動き回る姿はまさに、人間のそのもの。
世の中のすべての人間の頭の中もこんな風になってるのでは?と思ってしまいそうなほどに共感度の高い作品でした。
子供だけでなく、大人においても当てはまる気がしました。
私自身も転職という選択をした瞬間や、転職先での気持ちの変化や揺れ動き…自分ではコントロールできない様々な気持ちの変化があったので、すごくリンクしやすかったのかもしれません。
「喜び」「悲しみ」「怒り」「嫌悪」「恐れ」すべての感情が作用しあいながら1人の人間の幸せを構成していることも新たな発見。
全ての感情が存在しているからこそ、人は幸せになれるんだなと深く学べた作品でした!
子供と一緒に見れてよかった作品です。
