greasemonkeyの設定をいじってみよう | macsimのブログ

greasemonkeyの設定をいじってみよう

さて、ここのところ紹介しているgreasemonkey関連だけど、少しだけ設定等々を確認しておこう。

Greasemonkey :: Add-ons for Firefox


ここからインストールするあたりや、greasemoneky用のスクリプトの取得は今回はスルーして、すでに使えるようになった状況からだ。

ステータスバーにあるgreasemonkeyのアイコンを右クリックするとメニューが表示される。
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表示されてるメニューの上のほうにあるのが現在表示しているサイトで適用可能なユーザスクリプトだ。そして横にチェックが入っているのが適用されているスクリプトということになる。


他のメニューを飛ばして、一番下のユーザスクリプト管理を開けてみよう。
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これでランキングのページでポップアップが抑制される。
greasemonkeyアイコンを右クリックしてチェックしてみよう。

登録されているユーザスクリプトの一覧とそのスクリプトに関する情報が設定できるようになっている。

さてまずこの登録されているユーザスクリプト一覧部分だ。
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これは最初はインストール順に下に追加されていく。だが、一覧表示の順番は結構重要だ。実はユーザスクリプトは上から順番に適用されていく。そのため、順番を適正にしておかないと機能が正しく発動しないものが結構あったりする。

機能の詳細は説明しないが上から3つのユーザスクリプトは、greasemonkey関連で一番多く取り上げられているスクリプトだろう。この3つはこの順に適用されていないと、期待した機能が得られない。

他にもホットキーの設定関連もそうだ。前回のニコ動の動画情報ポップアップのgreasemonkeyの中かで少し触れたが、本来このスクリプトで選択したテキストから情報をポップアップするのは'p'だ。しかし、'p'は実はLDRizeの重要な機能で既に使用されている。そして、一覧を見てわかるとおり、LDRizeの方が上にあるため、'p'を押しても得られるのはLDRizeの機能となってしまう。
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複数のユーザスクリプトを入れた場合に、その様なことは多々発生すると思う。
期待した機能が得られないような場合はここの一覧の順番を変更すると機能が使えるようになることがあると思う。ただし、順番を変えたせいで別の機能が使えなくなるということも考えられるので要注意だ。
また良くわからないときには、スクリプトのインストールを行ったサイトを見ていくと、有名なスクリプト同士との関係だと、順番に対する指定があったりするので調べてみてほしい。

ちなみに順番の入れ替えは一覧画面でドラッグ&ドロップで実行できる。


さて、つづいて、管理画面の他の部分を見てみよう。
一覧の右側に現在選択しているスクリプトの名称、機能の概要(これはスクリプト文中に書かれているものを表示しているだけ)があり、その下に「ユーザスクリプトを実行するページ」という欄と、「ユーザスクリプトを実行しないページ」という欄がある。
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greasemonkeyのユーザスクリプトは適用できるサイトを指定できるようになっている。
いま画像で選択している「Minibuffer」というユーザスクリプトの場合は実行するページが「*」、つまり全てのページで使えるという設定で、実行しないページの指定はない。
別のユーザスクリプトを見てみよう。Twitterサイトの体裁を変更してくれるPBTweet+ではどうだろう。
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実行するページにTwitterのサイトが指定されている。つまり、Twitter.com以外のサイトではこのスクリプトは対象外ということになる。使えるようにしても、Twitter以外のサイトだと、レイアウトを壊してしまって見づらくするのが落ちだろう。
では実際にTwitter以外のサイトでステータスバーのgreasemonkeyのアイコンを右クリックしてみよう。
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最初の画像で右クリックした時とは異なり、PBTweet+は適用されるユーザスクリプトとして表示されていないのがわかる。

実はこの実行する・しないの設定はスクリプト内に設定されていはいるがこの管理画面で変更することが可能だ。
実行する・しないそれぞれで、追加したい場合は「追加」ボタンを押せばurlをいれるダイアログが開く。その際に、現在Firefoxで表示しているサイトのドメインが挿入されている。
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編集や削除は対象のurlを選択しておいてボタンを押せばいい。「編集」ボタンを押せば追加の時と同じくurlを編集するためのダイアログが開くし、「削除」ボタンなら削除される。

ここで少し試してみよう。
前回の記事で紹介したニコニコの動画情報を表示するポップアップのスクリプトだ。
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見ての通り、実行するページは「*」なので全てのページだが、実行しないページも指定してあり、該当のurlでは機能しないようになっている。これはデフォルトの設定だ。
このスクリプト実によく出来てはいるのだが、ニコ動の特定ページではちょっと使いづらく感じることが多い。自分的にはランキングのページでは不用意にリンクにマウスが乗るとすぐポップアップが表示されようとするので鬱陶しい。ここでランキングページを実行しない設定にしてみよう。
ランキングのページで該当のスクリプトの実行しないページの「追加」ボタンを押す。
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ダイアログが開く(自動挿入されているのはドメインまで)ので、ランキングのページから下を全て使えないように書き換える。
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ランキングページではnicovideo Thumbifo popupが対象として表示されなくなっている。

ここで書き方に注意。
今回は「~/ranking*」と記述しました。実行しない分の他の設定だと「~/*」と指定しているので同じように「~/ranking/*」と指定すると、ランキングトップページが適用対象(ランキングページのurlは「~/ranking」)になってしまいます。この辺のさじ加減は各自で調整してみてください。


さて、あとは管理画面の下に並んでいるボタン類に関してだ。
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「有効にする」のチェックボックスはそのスクリプト自体の有効・無効の設定だ。一覧表示されてるスクリプトの文字がグレイになっているものは、このチェックボックスがオフになっていて機能しない設定になっている。
管理画面でチェックボックスをオンオフするか、greasemonekyのアイコン右クリック時のスクリプト名の横のチェックのオン/オフで切り替えられる。
このオフ設定は先ほどの実行しないページの設定とかではなく、機能全てのオン/オフなので注意だ。

次の「編集」ボタンを押すとそのスクリプトのソースが開く(.jsファイルに関連づけられたエディターの設定が必要)。
javascriptの知識がある、もしくは無謀な勇気や根拠のない自信のがある人は、ここでソースをいじることができるので自分の好みに変更してみるといい。
ただし、あくまでも自己責任で!

「アンインストール」ボタンは使わないスクリプト自体の削除ボタンだ。


簡単にここまでgreasemonkeyの管理画面について見てきた。
便利なユーザスクリプトは多いが、それ自体が設定画面を持っているものあまり多くない。これらの機能を活用して、より快適にスクリプトの機能を使いこなして欲しい。




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ついこの間新作動画を紹介したばかりのぴゅんさんがまた新作をあげてくれました。
今回はLOVEドッきゅん。
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