前回から続いて…
またミリタリーSFネタ。
前にも紹介した通りミリタリーSFいっぱいあるんだけど、それぞれに戦闘方法や移動に関する点で独自の工夫が凝らしてあるのが、興味深い点だと思う。
日本のアニメは戦闘シーン派手で躍動感はあるけど、視覚効果優先のせいかビームとミサイルオンリーでしかもかなりの近接戦闘中心になっている。この辺は昔から変わらないよね。
それに比べると、同じミサイルだけを取ってみても、ハリントンシリーズでは砲門数に依存する発射量の問題と移動の際に発生する重力層を絶対防御力として配することで戦闘シーンの緊張感を高めている。
彷徨える艦隊シリーズでは実際の砲弾(ぶどう弾)を発射して戦闘を行うし、高速での移動に伴う相対論的なゆがみで敵の位置が詳細にわからないという設定がある。
どのミリタリーSFでも超光速での移動が可能ではあるが方法がいわゆるワープという説明不足というか説明不要の方法をとるのではなく、独自色を出してる。
「老人と宇宙(そら)」シリーズでは多次元宇宙間という設定で、移動を行うたびに近似する多次元宇宙のどこかに移動していることになっている。
「彷徨える艦隊」や「プロバビリティ・ムーン」シリーズでは移動手段自体が別の文明からもたらされた産物で人類はその原理を理解すらしていない設定だったりする。
設定上で結構大きなポイントになるのが情報伝達が単独で超光速で可能かどうかという点がある。
前回紹介した翻訳済みのミリタリーSF系では概ね超光速通信網はないものが多く、情報伝達は艦艇の移動によってのみ行われる。そのため敵襲等の情報は全て戦地から直接艦艇が移動して報告を行うので、援軍の到着が数日以上かかるような状況になることが多い。
前回紹介した中では「カイ・ヴァッタ・シリーズ」のみ超光速通信網が張り巡らされているが、ストーリー初期の段階でこの通信網が破壊されることから展開していくので、実際には機能していなかったりするw
あと面白いのがミリタリーSFと言いつつ法規に関する件が非常に細かいこと。「シーフォート」シリーズで士官候補生や士官訓練生に対し法規の暗唱をさせるシーンは定番といえる。他のシリーズでも、そこまでは行かなくても、それぞれ法規に基づいた行動を意識するシーンが非常に多い。
ストーリー展開上、上官を解任したり反抗したりすることが多いため、それに関する軍に関する法規が結構きっちり設定されており、共通する部分もあるが、解釈面では作品毎に独自の適用がされている。
上官の解任や反抗といえば、基本死刑というのはだいたいどの作品でも共通している。しかし、実際の法規の適応といえば、「シーフォート」シリーズでは(反乱や解任を乱発して戦局を混乱させることが得意な主人公以外は)ほぼ無条件に適応されることが前提だが、「彷徨える艦隊」では離反した士官達の裁判を主人公は先送りしているし、「ロングナイフ」でも上官を解任しているが後の査問はあまり厳しいものという印象はない(ロングナイフの場合は上官自体が反逆していたせいもあるからだろうが)。
それでも、反乱や解任に至る経緯や、それに伴う葛藤などは読み応えのあるところだ。
まあ、何を書きたいかまったくわからなくなってしまったが、ちょっとミリタリーSFを読んでいて、思った事をだらだらあげつらってみた。
軍隊自体がなかなか日本にいると体験できるシチュエーションではないので、読んでみると意外と面白いのがミリタリーSFだと思う。
【今日のおすすめ動画のコーナー】
さて、前回の記事からちょっと時間が空いてしまって結構色々うpされてるんだよなぁ。
どれにしようかな…。…これだな!
今回はぐり子さんとおっくんのコラボでBad Apple!!
自分はこのぐり子さんが以前に踊ったBad Apple!!でこの曲と踊りが大好きになりました。
けどここのところ忙しかったようでなかなか投稿がなかったんですが、久しぶりにきました。
おっくんとコラボの悪林檎カッコイイですw
しかし、おっくんは全国どこにでも出張してコラボとってるなww
前にも紹介した通りミリタリーSFいっぱいあるんだけど、それぞれに戦闘方法や移動に関する点で独自の工夫が凝らしてあるのが、興味深い点だと思う。
日本のアニメは戦闘シーン派手で躍動感はあるけど、視覚効果優先のせいかビームとミサイルオンリーでしかもかなりの近接戦闘中心になっている。この辺は昔から変わらないよね。
それに比べると、同じミサイルだけを取ってみても、ハリントンシリーズでは砲門数に依存する発射量の問題と移動の際に発生する重力層を絶対防御力として配することで戦闘シーンの緊張感を高めている。
彷徨える艦隊シリーズでは実際の砲弾(ぶどう弾)を発射して戦闘を行うし、高速での移動に伴う相対論的なゆがみで敵の位置が詳細にわからないという設定がある。
どのミリタリーSFでも超光速での移動が可能ではあるが方法がいわゆるワープという説明不足というか説明不要の方法をとるのではなく、独自色を出してる。
「老人と宇宙(そら)」シリーズでは多次元宇宙間という設定で、移動を行うたびに近似する多次元宇宙のどこかに移動していることになっている。
「彷徨える艦隊」や「プロバビリティ・ムーン」シリーズでは移動手段自体が別の文明からもたらされた産物で人類はその原理を理解すらしていない設定だったりする。
設定上で結構大きなポイントになるのが情報伝達が単独で超光速で可能かどうかという点がある。
前回紹介した翻訳済みのミリタリーSF系では概ね超光速通信網はないものが多く、情報伝達は艦艇の移動によってのみ行われる。そのため敵襲等の情報は全て戦地から直接艦艇が移動して報告を行うので、援軍の到着が数日以上かかるような状況になることが多い。
前回紹介した中では「カイ・ヴァッタ・シリーズ」のみ超光速通信網が張り巡らされているが、ストーリー初期の段階でこの通信網が破壊されることから展開していくので、実際には機能していなかったりするw
あと面白いのがミリタリーSFと言いつつ法規に関する件が非常に細かいこと。「シーフォート」シリーズで士官候補生や士官訓練生に対し法規の暗唱をさせるシーンは定番といえる。他のシリーズでも、そこまでは行かなくても、それぞれ法規に基づいた行動を意識するシーンが非常に多い。
ストーリー展開上、上官を解任したり反抗したりすることが多いため、それに関する軍に関する法規が結構きっちり設定されており、共通する部分もあるが、解釈面では作品毎に独自の適用がされている。
上官の解任や反抗といえば、基本死刑というのはだいたいどの作品でも共通している。しかし、実際の法規の適応といえば、「シーフォート」シリーズでは(反乱や解任を乱発して戦局を混乱させることが得意な主人公以外は)ほぼ無条件に適応されることが前提だが、「彷徨える艦隊」では離反した士官達の裁判を主人公は先送りしているし、「ロングナイフ」でも上官を解任しているが後の査問はあまり厳しいものという印象はない(ロングナイフの場合は上官自体が反逆していたせいもあるからだろうが)。
それでも、反乱や解任に至る経緯や、それに伴う葛藤などは読み応えのあるところだ。
まあ、何を書きたいかまったくわからなくなってしまったが、ちょっとミリタリーSFを読んでいて、思った事をだらだらあげつらってみた。
軍隊自体がなかなか日本にいると体験できるシチュエーションではないので、読んでみると意外と面白いのがミリタリーSFだと思う。
【今日のおすすめ動画のコーナー】
さて、前回の記事からちょっと時間が空いてしまって結構色々うpされてるんだよなぁ。
どれにしようかな…。…これだな!
今回はぐり子さんとおっくんのコラボでBad Apple!!
自分はこのぐり子さんが以前に踊ったBad Apple!!でこの曲と踊りが大好きになりました。
けどここのところ忙しかったようでなかなか投稿がなかったんですが、久しぶりにきました。
おっくんとコラボの悪林檎カッコイイですw
しかし、おっくんは全国どこにでも出張してコラボとってるなww