数年前に500円で買ったスノーグローブですね。

メーカーは不明ですが、今では珍しいアメリカ製で買いました。

何気に「MADE IN USA」って何時の時代もいいですね。

昨今の中国製と比べると品がありますよね?

しかし調べるとまあ当たり前と言いますか?本格的なもので、

中は取り外しの出来るフリース地のインナーグローブがあり、

2重構造に成っています。取り外して別のグローブも使えます。

手のひら全体にゴム系の滑り止め加工されてますが、これは

「TECK TUFF」と呼ばれる、

耐摩耗性、耐油性、耐汚性、フリー防水性の他に、

  • 高い耐油性および耐薬品性

  • 難燃剤

  • 耐コールドクラック性@ -20 C

  • 高い柔軟性/弾力性

とかなり優れた素材を使用して作られたものなので、

昨今のミトングローブ等でここまでガッチリ加工されたのも珍しいです、コスト削減で部分的に使われるだけですから。

確かにこのゴム部分のグリップ力は半端じゃないですね。

むしろ手が持っていかれるぐらい、ガッチリ掴んだものをキープします。寒さも流石に-20 Cの経験はありませんが、去年都心で大雪が降った際、このグローブ付けて雪かきし、手が凍えることはありませんでした、そんな宝の持ち腐れ的な一面ですけどw。

雪も水もちゃんと弾きますし、何一つ問題はありませんでしたね。

*因みに内部はシームテープ止めだったり、防水浸透素材等も使われて無いので、「完全防水」ではありません。

ナイロン素材自体も防水性高いです。

ロゴマーク?のブロック体から恐らく「BBOY系」のスノボ関係の

メーカーが制作した感じですかね?

 

ただ「耐コールドクラック性@ -20 C」と言ってもあくまで、ゴムコーテング部分「だけ」だと思うので、流石に全部対応とは行かないと思いますし、そもそも 「-20 C」の世界は今の北海道の猛吹雪で無い限り、その状況下で使うことは無いと思うので、ある意味「オーバースペック」かも知れませんが、製品タグからして、恐らく90年代頃の製品だと思いますので、当時、あらゆる可能性を考えて新しい素材を贅沢に使い作られたと思います。

今の時代コスト面で制限ありますからね。

必要以上の高スペック素材は使わない、

低コスト化の時代ですからね・・・。

 

トータルで見ると、ある意味最強?のオーバーミトングローブだと思います。それが500円ですからね・・・。まあパット見はゴム染み込ませたナイロンミトンとしか思えないので、調べない限りは、なんとなくこの値段になるのは止む終えないかと・・・、これでロゴがブランドだったら多少変わってたでしょうね?

ノースフェイスとかパタゴニアだったら恐らく高かったと思います。