最初にお断り致しますが、決してこの手の行為を推奨している訳ではありません。あくまで自己責任の上、自身の方法を残して置く為ですので、ご理解のほど、よろしくお願い致します。決して真似をして最悪スマホが「文鎮化」してしまう可能性もあるので自己責任でお願いします。

 

またこの手の方法等に関しては、各サイトをお調べいただければ、ある程度情報が得られます。私も十分参考にさせていただき、それを複合した結果をまとめてるだけなので、自己流です。

 

手順ですが、最初にパソコン本体に「Android SDK」キットや「Android USB Driver」を事前にインストールし、「adb shellコマンド」が使える状態にします。また経験上「Windows 7」のOS環境下を推奨します。実際「Windows 10 32Bit」環境下で行いましたが、特定のソフトが起動しない、コマンド・プロンプトが受け付けない等、互換性が怪しい部分が自身の環境では有りました。

*改めてWindows 10 32Bit環境下で上記作業が出来ました。

 実のところ、この作業自体手探りで初めた結果、その時のWindows 10の環境下でじっくり検証出来ない部分があるのと、

 試行錯誤を重ねた結果だと思うので、この辺は難しいところです。

 で、実際に成功した手順ですが、

 1adb-setup-1.4.3.exeインストール
 2jdk-8u144-windows-i586.exeインストール

 次にplatform-tools-latest-windows(解凍し中身を取り出す。)
 を新たなフォルダー「Android SDK」の場所にそのまま移動する。
 その後、ウインドウズボタン右クリック「ファイル名を指定して実行」内に
 「control sysdm.cpl」を入れて実行する。
 システムのプロパティが開くので、その中の詳細設定タブ→環境変数を開き
 システム環境変数内の「Path」を編集で開き、以下の項目を追加する。
 「C:\Android SDK\platform-tools」

 以下のコマンドを実行しスマホが再起動すればOK

 \Users\admin>adb shell
 root@bcm:/# reboot
 

 補足ですが、

 

 c:\Android SDK>adb shell
 shell@android:/ $ su
 root@android:/ # reboot recovery

 

 だと、リガバリーが起動します。

 

 

因みにubuntu等のLinuxにインストールする場合は、

javaとgradleが事前に必要になるので、

事前にインストールしておきます。

*パソコンをネット接続出来てる状態で作業してください。

以下のコマンドラインは全てネットからソフトをダウンロードするものです。
 

コマンドラインを開き、

 

  sudo apt-get install openjdk-8-jdk
  sudo apt install gradle

 

を順にインストールする。

 

インストールされたかそれぞれ確認する。

 

  java -version

 

openjdk version "1.8.0_181"
OpenJDK Runtime Environment (build 1.8.0_181-8u181-b13-0ubuntu0.18.04.1-b13)
OpenJDK Server VM (build 25.181-b13, mixed mode)
 

  gradle -version

 

Gradle 3.4.1
------------------------------------------------------------

Build time:   2012-12-21 00:00:00 UTC
Revision:     none

Groovy:       2.4.15
Ant:          Apache Ant(TM) version 1.10.3 compiled on July 19 2018
JVM:          1.8.0_181 (Oracle Corporation 25.181-b13)
OS:           Linux 4.15.0-34-generic i386

 

とそれぞれ表示されればOKです。

 

次に、android-tools-adbパッケージをインストール。

同じくコマンドラインに、

 

 sudo apt install android-tools-adb

 

インストール後、

 adb version


Android Debug Bridge version 1.0.36
Revision 1:7.0.0+r33-2

 

と表示されればOKです。

後の使い方はWindows側と同じです。

 

 

次にスマホ側で「設定-アプリケーション-開発-USBデバッグにチェックを入れる」を行い、スマホとパソコンを接続します。

パソコンに初めてスマホを接続するとドライバーのインストールが始まりますので、先にインストールしたAndroid USB Driverを当ててください。パソコンのデバイスマネージャー内の「Android Phone」のスマホのドライバーを「Android Bootloader Interface」に変更してください。

*これが「HTC」のドライバーのままですと、後に使う「adb shell」コマンドを使う際にスマホが認識出来ません。

 

スマホとパソコンが認識されたら「unrevoked3.32 reflash_package」をダウンロードし、パソコン側で起動させます。確認ボタンが出るので「OK」すると自動的に開始されます。しばらくすると数回ほどスマホが再起動するので、その後スマホ側で「HTBOOT」内のリカバリモードに入ったら、”reboot system now”を選択します。なお選択には光学ジョイスティックを使用します。スマホが起動し、アプリケーション内に「SuperUser」のアイコンが出来ればルート化は完了です。

 

次はSIMフリー化についてお伝え致します。