「頬骨が折れているかもしれないから、明日の朝また来てもらって、レントゲンとCTを撮りましょう」と、誠実そうな医者の先生に言われたわたくし…。
おそるおそる「骨折してるとどうなるんですか?」と聞いてみると、
「手術ですね」
と、先生はこちらの目を見ないでさらりと答えます。
「え!?手術するには入院ですか?」
という当たり前のような質問にも、
「はい、入院ですね」
気持ち、残念そうに答えてくれました。
かなりやり散らかしたままになっている仕事のあれこれや、プライベートの旅行の予定などがぐるぐると頭の中をかけめぐり、私は絶望感に打ちひしがれながら、深夜1時すぎ、とぼとぼと帰途についたのでした…。
家に帰ってからも、顔が猛烈に「腫れています!」と訴えているようで、何度も保冷剤を替えながら必死に冷やしつづけていました。痛みはそれほどではなかったものの、その夜は結局ほんの「一睡」しかできませんでした…。
そして翌朝、「折れてませんように、折れてませんように」とずっと念じつづけ、病院へ行き、CTとレントゲンを撮ってもらいました。
結果は・・・・
骨は無事でした~!!!
頭の中の出血もなく、本当にホッとしました!!
やれやれと思ったものの、土日はずうっと家で寝ておりました。
それでも、目の周りが鮮血色に腫れあがり(←リアルな表現、スミマセン)、顔もパンパンになっており、目の中まで内出血してしまい、まるで「DVを受けてしまった人」か「ちょっとしたホラー映画の出演者」のような形相になってしまいました…。
それから3日ほどたったのですが、まだまだ素顔は世間にさらせません。
絆創膏を派手に貼るという、まるでマンガに出てくるような顔で生活しております。
早く治したいなあ…!!