望来海岸またまた波高し (当別層の生物痕跡)
6月9日のビーチコーミング。
それにしても、リラ冷えにも程がある。
正利冠川河口。海の波が運んだ砂で河口が堰き止められつつある。
曇天に高波。
あまり化石を見かけない場所でツノガイノジュールを見つけた。
これ、ポリドラの浸食を受けていないようだ。
定点観測地点。
崩落化石。巻貝と二枚貝。
ウニの断面が見えるノジュール。
クリーニング要らずのキヌタレガイ化石。
殻の色が残っているかな?
ウニ。棘が残っている。
崩落二枚貝化石。キヌタレノジュールも。
当別層のシルトから、保存の悪い広葉樹の葉の化石が見つかった。
望来海岸の当別層からは化石らしい化石はほとんど見つからないが、溶けたり崩壊してしまったためだろう。
これはなんとなくツノガイっぽい。
生物の痕跡から物質が拡散したような様子。
同心円状の模様はクロマトグラフを連想させる。












