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南台湾紀行 (高雄その5) 甲仙化石館(2)

高雄市甲仙区の甲仙化石館訪問記の続き。

 

甲仙産化石のコーナー。

 

 

 

お馴染みのトクナガキヌタレガイやルシノマ、ツリテラ等もあったが、あまり保存はよくなかった。

石狩近辺のフィールドではあまり見かけない化石を掲載する。

 

鶉螺(Tonna perdix) 。和名はウズラガイ。


 

黄口鶉螺(Tonna luteostoma)。ヤツシロガイ。一番奥は同属の現生種。

 

 

台灣枇杷螺(Ficus taiwanica)。ビワガイの仲間。右端は現生の小枇杷螺。

 

 

融合長鼻螺(Tibia fusus)。ハシナガソデガイ。右は現生標本。

 

 

槇山船蛤(Anadara makiyamai)。 マキヤマサルボウ

 

 

牛角江珧蛤(Atrina (Servatrina) japonica)。 クロタイラギの仲間。一番奥は現生標本。

 

 

ラベルには眞海膽(Schizaster sp.)とあったが、Schizaster(ブンブクチャガマ)ではなく、タコノマクラかカシパンウニの間違いでは?

 

 

洪氏隆背蟹(Carcinoplax thongi)。 エンコウガニの仲間

 

 

メガロドンの歯。

 

 

楠梓仙渓(ナンツーシャン)。化石を産出する露頭。

 

 

甲仙の街路にクロネコのトラックがいた。

 

 

甲仙のバスターミナル。15時台の帰りのバスにぎりぎり間に合った。