Macrowavecat現像室 -443ページ目

羽幌町郷土資料館再訪

羽幌町郷土資料館レポート。2015年6月以来、ほぼ5年ぶりの訪問。

 

 

 

 

3年前に発表されたユーボストリコセラス・ヴァルデラクサムのレプリカが窓口に展示されていた。

羽幌町産のホロタイプ(左)とパラタイプ(右)。

 

 

今回は主に新第三紀化石を中心に見て回った。

 

魚類化石。ラベルに産地情報は無かったが、たぶん遠別層の海岸だろう。

 

 

エゾボラの仲間。羽幌海岸産。

 

 

オオノガイの仲間(汐見海岸産)。初山別の二枚貝化石に似ている。

 

 

タカハシホタテ。産地は分からないが、鮮新世とのことなので、近場なら茂築別層だろうか。

 

 

エゾキリガイダマシとタカハシホタテ。タカハシホタテの母石の具合は鬼鹿系っぽい。

 

 

カシパンウニ。産地情報無し。初山別でもこんな感じで出たのだろうか?

 

 

遠別層上部から産出したハボロネズミイルカ頭骨のレプリカと共産したホタテガイ化石。

 

 

三毛別川産のデスモスチルス歯化石。

 

 

ウニ化石。産地情報無し。遠別層のノジュールかも。

 

 

羽幌ダム上流で見つかった恐竜の可能性のある骨化石ブロック。胃石らしきものがいくつか見える。

 

 

オキナエビス。アンモナイトに混じって展示されていたので白亜紀のものだろう。

 

 

他の道内の郷土資料館についても言えるのだが、ラベルの情報がもう少ししっかりしていると、化石の価値も上がると思うのだが。