「北海道樹木万華鏡」展@北海道博物館
久しぶりの北海道博物館。
目当ては企画テーマ展「北海道樹木万華鏡 -スキャンアートと標本で見る木々のかたち-」。
ちなみにこの企画展は観覧無料。
「スキャンアート」というのは、新鮮な植物標本をスキャナーで画像データ化してアート作品に加工する手法だそうだ。
イタヤカエデ。
ノリウツギ。
コナラ。
エゾアジサイの腊葉標本。
「腊葉標本(さくようひょうほん)」という言葉も初耳だったが、押し葉標本のことだそうだ。
CDケースを使ってこういう標本を作ろうと思っているので参考になった。
植物化石標本のキャビネット。
イタヤカエデの近縁種。士別市湖南の美深層。
ハウチワカエデの近縁種。士別市湖南の美深層。
ウゼンナナカマド。士別市湖南の美深層。
ムカシカツラ(①)とネコヤナギ近縁種(②)。士別市湖南の美深層。
ウダイカンバ近縁種。上士幌町糠平源泉郷の十勝幌加層。
この他、下川町名寄のパンケ層の標本があった。
いずれも新第三紀中新世の層で、望来層とだいたい同時期になる。
この時代の植物化石を纏めて見られたのは良い機会だった。












