Macrowavecat現像室 -1458ページ目

伝説の怪物 ジェニー・ ハニヴァー

2009年11月、新潟県の海岸沿いのとある町で、ジェニー・ ハニヴァーの眷属に遭遇した。


Macrowavecat現像室


Macrowavecat現像室


16世紀の西欧において、ジェニー・ ハニヴァー(Jenny Haniver)と称する海の怪物の標本が流行し、その頃各地で造られだしたヴンダーカンマーのアイテムの一つとなったようである。

しかし、その後、日本等から輸入され始めた極めて精巧な人魚の剥製に圧されてその人気は急激に衰えていったらしい。


Macrowavecat現像室


Macrowavecat現像室



ジェニー・ ハニヴァーの正体は、エイの干物などを加工して怪物のように仕上げた物だったらしい。

ちなみに、遭遇当時、居酒屋で食したエイ鰭の干物が絶品で、海産物市場で土産として購入したほどである。