Macrowavecat現像室 -1361ページ目

早春の石狩浜 

3月10日のビーチコーミング。

この冬は例年になく寒い日が続いたので、僅かな日差しでも春を感じさせる。

早朝の石狩浜。
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雪の段差がまだ残っている。
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水色の電球。
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電球は、時々ガラス浮きと間違われて、結局は「なんだ、電球か」と言われる可哀想なやつなのだ。
そういうわけで、写真を撮ってあげた。

でも拾わなかった。



盛り上がった足跡。
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大きさからすると、かんじきの足跡だろう。
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あるいは、雪が深いときに何人かが同じ足跡を辿った跡かもしれない。

被さった砂を取り除くと、ガチガチになった雪が顔を出した。
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これが出来るメカニズムは、概略次のような感じだと思う。

1. 積もった雪の上を歩くと、足跡のところが凹み、雪は圧雪される。
2. 主に波が運んだ砂が凹んだところに入り込んで足跡を覆う。
3. 雪解けの頃になると、押し固められた足跡部分の雪は、周囲より溶けるのが遅れる。
4. 結局、足跡が盛り上がったように見えるようになる。



石狩川河口。ここでは逆に、地盤沈下のような凹みがあった。
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これは、砂に埋まった氷の板が溶けて出来たのだろう。


川岸の波打ち際に少し氷が残っていた。
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積雪の層は去年よりかなり厚そうだ。
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今回はめぼしいものは見つからず、持ち帰りは緑色の小石が一つ。
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追記: この石を陽にかざしたところ光が透過した。まさかグリーンアベンチュリン?