後藤浩輝騎手(40)が東京10Rで落馬負傷し、府中市内の病院に搬送された。診断は第5第6頸椎棘突起(けいついきょくとっき)骨折。アクシデントが起こったのは直線の残り300㍍付近。中団のインを進んでいた岩田騎手のリラコサージュが外側に斜行、後方を走っていたジャングルハヤテが接触して転倒し、後藤騎手は芝コースに体を打ちつけて動けなくなった。意識はあり、競馬場の救護室では問い掛けにも答えていたが、12年5月にも同様の落馬事故で頸髄(けいずい)を負傷して長期離脱しているだけに容体が心配される。