■ジェンティルドンナJC史上初連覇!



■さすがライアンやね
 JCは6度目の騎乗で初勝利





■2番人気のゴールドシップはまさかの15着に沈む。初めて掲示板を外す惨敗に須貝師はショックを隠せない。『このままでは申し訳がない。年末の有馬記念を念頭には置いているけどジョッキーのことも含めてオーナーと話したい』と示唆した。



エイシンフラッシュがハナに立たされるスローペースの展開でも、ゴールドシップは指定席の最後方から。1~9着を上がり3ハロン33秒2~34秒1を繰り出した馬が占める流れで、ゴールドシップの34秒7では勝負にならなかった。



内田騎手は『状態はすごくいいと感じていた。3角から上がっていくのはプラン通りだったが、思ったようには伸びなかった。悪いのは勝利に導けなかった僕。気性面がどうとか言い訳はしたくない』と責任を背負った。



これまで5着(ダービー・春天)に敗れた次走(神戸新聞杯・宝塚記念)は必ず勝っていたが、それもストップ。師は『コースとか距離とかが敗因という負け方ではない。競馬をしていないよ。上がってきてからケロッとしているので、やめているんだと思う』と精神面の課題に言及した。黄金舟のグランプリ3連覇への航路は穏やかではなくなった。




■3番人気のエイシンフラッシュは10着に沈んだ。逃げ馬不在の中、押し出される格好でハナへ。まさかの展開に場内がどよめいた。1000㍍62秒4のスローに持ち込んだが、最後は後続の追い上げをしのげず。M.デムーロ騎手は『スタートが良くて…… 調子が良かっただけに残念です』と肩を落とした。



藤原英師『2番手は想定していたが……(逃げる考えは)なかった。競馬は生き物だね。馬にも騎手にももう1度チャレンジさせたい』とリベンジを誓った。





Android携帯からの投稿