ラストに向けての転換期の20話ですが、その内容は壮絶なものでした。
とりあえず公式の20話紹介はこちらで。
http://www.macrossf.com/story/story_list_20.html
そもそも20話のタイトルが「ダイアモンド・クレバス」という段階で不安はありました。
「ダイアモンド・クレバス」の歌詞が気になる方はこちらへ。
http://www.kasi-time.com/item-32661.html
見れば見るほど不安になる曲ですが、シェリルの歌だしシェリル復活を期待していました。
確かにシェリルは復活のきっかけを得ました。
しかし他の内容は壮絶で先週までの安息モードから一転、どん底に叩き落されました。
展開も早いし驚きの連続ですが、それでもちゃんと視聴者が置いてきぼりにならないようにしてありますね。
30分なのに1時間分見ているようで、ものすごく密度が濃かったです。
それにしてもバジュラを「蟲」とか「虫」とか冗談半分で思っていましたが、今回はまさしく虫でしたね。
ただ、虫にしてはでかくて弾も吐き出してまさしくパニック状態でしたが。
これまでの対バジュラが宇宙戦・地上での1vs1・戦艦戦と多様な戦いがありました。
しかし、バンクも結構あったせいかちょっと慣れてちょっと飽きてきた感じもありました。
そこにきて人間vs巨大虫というのを持ってきたのはすごいです。
ロボットアニメでは敵に変化が少ないため長期になると戦い内容の変化をつけるのが難しくなるのですが、色々な形態を持つ面白い敵キャラを用意してくれたもんです。
まあ幼生やら巨大虫やら宇宙怪獣やら母艦にまでなる敵ってマクロスの世界以外じゃなかなか出せないでしょうけどね。
あと、レオンの企みが 失敗→強引に成功 という流れも面白かったですね。
映画とかでも敵の企みは一発で成功するか失敗しまくるかというのが多いから、2回目をやったときにはまた失敗するかと思っていました。
こういった展開はよく考えられていてうまいですね。
さあ残るは5回、予告だけ見るとまた平静な回のようですが……。