GM(ジム)ではないです。
GM(ゼネラルモーターズ)です。
米3大自動車メーカー「ビッグ3」のひとつGM。
ビッグ3のなかでは一番大きい自動車メーカーです。
ビッグ3って言うけど、僕は数年前からその真の姿は既にビッグではないなと思ってました。
今回破産も視野に入れた展開がありそうです。
ニュース で出てますね。
公的資金を注入して救済するべきだと言う意見と、いや、公的資金は注入するべきではない、という意見に分かれていました。
現在も意見は分かれているようです。
僕の意見は、救済できるものならした方が良い、です。
しかし、現実的には出来ないような気がします。
大手金融機関には公的資金を注入したのに、なんで自動車メーカーには注入しないのか?
それは、商売の形態の違いによる理由で難しいところがあるように思います。
扱っている物の違いです。
金融機関は扱っている物がお金その物です。
GMは車を扱っています。
金融機関はお金を注入してあげればその結果は早く出易いのですが、自動車メーカーはお金を注入したところで、車が売れなければ仕方ありません。
つまり、自動車メーカーは良い結果を出そうとしたら、組織のあらゆる所をTOYOTA自動車でいうところの「改善改革」をしなければいけないのです。
時間が掛かります
一時的には救われるかもしれませんが、まさに、一時凌ぎの付け焼刃で終わる可能性が高いのです。
そして、GMのその規模の大きさも今回のサブプライムショックでは災いしているように思います。
資産規模が現段階の大きさは正確なところは判りませんが、以前は小国の国家予算を超えていたのでした。
それを救済するとなると莫大な公的資金が必要になります。
公的資金とは税金です。
そして、GMは巨大とは言え一民間企業なのです。
やはり、こう考えると注入は難しそうです。
驕れる王様も久しからず
以前からGMに対してジャーナリスト達が警鐘を鳴らしていました。
結局、真の改革はできなかった、と言うことでしょう。
GM、もし、破産となったらエライこっちゃでしかし![]()
他の自動車メーカーが吸収合併するにしてもこれだけ巨大な企業そう簡単に吸収出来る訳ないし、今、もう世界中が不況だから優秀な自動車メーカーもそんな余裕無いだろうし、厳しいでこりゃ
結局このコメントになるけど
やってくれたぜ!サブプライム!やってくれたぜアメリカ金融機関!!
どうしようもないっす
皆さん、頑張りましょ、頑張るしかないっす