ハリーポッターのロケ地
レイコック村へ
行ってきました

ハリーポッター好きには
たまりませんよ〜



こんにちは

ブログ訪問ありがとうございます

ウェルネスライフカウンセラー
理学療法士の村山いりえです

イギリスに来たら絶対に
行った方が良い場所を
ご紹介しますよ〜!!
せっかくイギリスに住んで
いるのだから〜!
と言うことでハリーポッターの
ロケ地へ行って来ました

(と言っても私はあまり
ハリポタ詳しくないのだけれど…笑)
ハリーポッターのロケ地になった
場所はイギリス国内に
数カ所あるのですが、
そのうちの一つ
Lacock village
(レイコック村)
ロンドンより西側に位置して
いますね🌟
とにかく、
とーーっても可愛い村なんです



私が住んでいるオックスフォード
からは、電車でChippenhamと言う
街まで出向き、
そこからバスを使いLacockまで🚃
大体2時間くらいかかったかな?
友人がハリーポッター好きのため、
私は着いていくばかり
でしたが。笑
まずはここ、
Lacock Abbey
この修道院、13世紀頃に
建てられたそうで
その後は個人の邸宅となった
そうですが
一階の部分はほとんど
その当時のまま残されているそう



13世紀からそのまま
残されてるって…
本当に歴史を感じます

そしてこの一階の回廊部分は
ハリーポッターでもよく出てくる
ホグワーツ魔法学校の廊下です



よくハリー達がここを歩いて
ましたね。
よく見ると、この天井の作りが
扇状になってるのが分かりますか?
教会や寺院など、このような作りが
主流だったそうで
イギリスではよく見かける天井です。
建物を頑丈にするためでも
あるらしいですよ

(昔の人は本当賢いな…)
そしてこれ↑
第一作目の【賢者の石】で
クィレル先生やスネイプ先生の
授業で使われた場所だそうです

闇の魔術・・・なんだか使えそうな
気がするくらい雰囲気出てます。
そしてこの場所↑
ハリーポッター見た人には
分かる場所ですが、
【みぞの鏡】と言うシーン。
ハリーがあの大きい鏡を
見てしまうシーンですね。
ハリーポッター関係なしに、
この建物の美しさには圧巻です。
イギリスの歴史や建物、
日本では絶対に感じられない
雰囲気を感じられますよ

ハリーポッターの生家
Lacock村にある教会の隣にある、
可愛らしいお家。
実はこれ、ハリーの生家として
使われた一般のお家です

ハリーの両親がヴォルデモートに
殺されるシーンで出てくるそう。
普通に今は人が住んでいるんですが、
自分の家が観光地化するのは
どんな気分なのだろう…?笑
行きたいところは行く!
やりたいことはやる!
そんな人生だったら最高
ですよね?
旅行が大好き

なので、そのためにも
健康を維持を大切にしてるんです

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スラグホーン教授の家
出てきました!笑
自分の家が何千人もの人に
写真撮られる気分って
どんな感じなんだろ…?笑
ここはハリーポッターで出てくる
ダンブルドアと一緒に入った
スラグホーン教授の家だそう。
とても素敵な教会です。
ハリーポッターの両親は
ここで眠っているという
設定だそう。
このグレーの空と
イギリスの教会って凄く
合うんだよな…
厳かで美しい…
ハリーポッターツアー
いかがでしたか?
笑


本当にハリーポッター関係なく
自分が魔法の世界に入って
タイムスリップしてるかのような
感覚に陥るのです。
歴史を何千年も残し続けるなんて
本当に凄いことだし、
残せるくらいの丈夫さが
必要だと昔の人々は
分かって造られた事が
素晴らしすぎます。
尊敬の域です。
日本だと地震や自然災害が
多いので、
なかなか古いまま残すということが
難しいところはありますよね。
イギリスでしか感じられない
歴史を感じられたでしょうか?☺️
世界を見ると、
自分の世界も広がり
寛大な考えを持つ事が
できる

あなたの行ってみたいところは
どこですか?☺️
それでは今日も深呼吸して、
自然と自分にありがとう

読んでくれたあなたにも
ありがとう



いりえ