イギリス人義父が
教えてくれた
チーズスコーンが
絶品すぎた😍
こんにちは🌈
健康料理カウンセラー・理学療法士の
いりえです
イギリスネタがわりと好評みたいで…笑
ありがとうございます
隔離生活中、彼の実家で過ごしていたため、
いろいろなイギリス伝統料理を
ご馳走になりました
その中でも、
チーズスコーンが絶品
パパさんの手作りチーズスコーンが美味しすぎて、
初めてこんな美味しいスコーン食べた😭✨
って感じ。笑
と言うわけで、
スコーン作りをお手伝いしました
普通のスコーン作りの材料と変わらないですが、
チーズスコーンなので、
生地にチェダーチーズや「溶けるチーズ」的なのを
混ぜます💛
↑こんな感じの✨
スコーン作りの一番大事な裏技ポイント
小麦粉とバターをボウルに入れて
混ぜるとき、
空気を含ませるように
柔らかく柔らかくバターがポロポロに
なるまで混ぜること
義父:『Gentle gentle...』
(やさーしく、やさーしく)
ずっと私に暗示かけるように言ってくれました😭✨笑
そうすることで、
ふっくらしたスコーンができ上がります
ぎゅーぎゅーやらず、
終始優しく優しく…
オーブンで15分ほど加熱
じゃーーーーーーん!
このチーズが溶けた感じと、
スコーンのふわふわサクサク感が
とっても美味しいのです
具体的な材料の量は覚えていないのですが…
【材料】
小麦粉:チーズ:バター=8:4:2
卵1個
粒マスタード:大さじ1くらい
粉状マスタード:大さじ1くらい
塩 適量(チーズの塩味があるので軽くで良いです)
牛乳 適量(生地に少しずつ入れ、全体がまとまるくらい)
ブラックペッパー 適量
とにかくポイントは、
優しく生地を作ること!
小麦粉:チーズ:バター=8:4:2
と言うことらしいです
スコーン作りされる際は是非チャレンジ
してみて下さいね
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マクロビ的にスコーンは
ほどほどに食べる物です
このようなスコーン以外でも
小麦粉で作られた焼き菓子は
肌をドライにさせる働きがあるので、
肌がカサカサしている、
乾燥肌が気になる方は
ほどほどに
たまにの至福の時間に
食べてみて下さいね
では、今日も深呼吸して(吐く方を意識しましょう)
自然と自分に『ありがとう』
いりえ
食べ物で人生が好転🌈
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