とうもろこし、今が旬、美味しいですね。
蒸しても焼いても美味しいですが、私はスープが大好きです。
とうもろこしの毛(?)って実の数だけあるって知ってますか。実1個に毛1本。
赤色になった毛をそのまま、陰干しにして煎じて飲むと、
すばらしい利尿剤となります。
腎臓障害などでむくんだときに役に立ちます。
葉もおなじように干して薬草茶として煎じて飲んでください
。毒消しの効果があるそうです。
この間食事をした、韓国料理屋さんでも、お茶として出されてました。
主役の実は
腸の蠕動運動を活発にしてくれるので、便通を整え、
整腸、消化吸収の役目を果たします。
酵素も多く含んでいるので、消化液の分泌も高めてくれます。
玉ねぎとの相性がよいので玉ねぎを透き通るまで炒め、
出し汁ととうもろこしの実を入れ
軟らかく煮て、コーンスープを作りましょう。
とうもろこしの胚芽の部分ニハリノール酸が含まれていて、
動脈硬化を防ぐといわれています。
缶詰や冷凍したものは機械で削りとるのであまり含まれていないので
旬のこの時期に新しいものを求めて手で実を取って作りましょう。
これこそ手作り、命のスープのレパートリーがまたひとつ増えましたね。
そうそう、忘れてましたが、芯はすてないでくださいね。一緒にコトコト煮て、
最後に取り出しましょう。
子供のころ、とうもろこしの金色になった毛を金髪だといって頭にくっつけて遊んだこと、
祖母がとうもろこしの皮で姉さま人形を作ってくれたこと、
懐かしく思い出されます。