みなさん初めまして。
当店は、和泉府中駅前にてマクロビオティック健康法(正食医学)での現代医学が苦手としている慢性病の改善指導をしています「豆陽」と申します。
いきなりの質問で申し訳ないのですが、
現代の医学では、なぜガンや糖尿病などの病気が完全には治らないのかをご存知ですか??
それは現代医学という医学では、一番表に出ている症状を切り取っているに過ぎないからです。
表を切り取っても、その切り取った裏にはまだ病気になる仕組みがたんと残っています。
ガンって再発しますよね?
糖尿病ってずっとインシュリンを打ちますよね?
それは実は当然のことなのです。
本当は治っていないのですから。
ではどうしたら治るか??
それを食事から指導するのが私「豆陽」の役割です。
まずはこちらの実績を見て頂きたい。
⚫脳下垂体眼精麻痺 男性 56才
この方の病気はまぶたが勝手に緩んで閉じてくるという脳下垂体眼精麻痺という病気で何度手術しても再発してしまう方でした。
マクロビオティックでは、筋肉が緩みすぎるのは食事が陰性に偏っているからだと考えます。
そこで質問をしました。
『コーヒーをよく飲んでいませんか?』と。
すると何と一日に十から十二杯飲んでいるとのこと。
そして指導に入ります。
・玄米を200回噛んで食べること
・水分を取らないこと
・副食を少なくすること
・生姜シップを使ったシップ法
・里芋パスター
・運動
などを指導させていただきました。
するとどうでしょう。
指導三日目にして排毒の証である舌苔が出り、五日目にして宿便排泄、それと同時にまぶたが持ち上がり、表面上の病気は快癒します。
その後五年経過しても再発はありません。
世の中にはこういう医学もあるのです。
明治時代の西洋化により医学も西洋に染まりましたが、それまではこういった療法もあったのです。
あなたが本当に病気で苦しんでいるのであればどうでしょうか。
この機会に一度お電話ください。
マクロビオティック健康法
(任意団体 健康意識研究会)
健康総合社 豆陽
代表指導者 古峯 (82才)
090-5971-3686