目の前に
道いっぱい中学生
通りたかったので
なんて言おう
ふと考えた話です
(記事最後に
尊敬する親業先生記事を
リブログさせていただいてます)
自転車で向かう途中
道いっぱい広がる女の子たち
道ふさがれて
前に行けません
ひとりの子は
私たちに気づいてる
けどそのまま
はて、どう声かけよか...
ふと考えます
*
これまでなら多分
「ごめんねー通してくれる?」
何も悪くないのに
潤滑油のようなへりくだり
それが一番無難と思ってた以前
自己実現講座(*)に学び
この'潤滑油'にしてた言葉
正しい時にしか
使わなくなりました
(*我が家の子育てを
180度変え幸せにしてくれた
P.E.T.親業訓練の一環
ネットでの説明はこちら↓
人間関係を損ねることなく対立を解決し、相手の欲求を尊重しながら、上手に自分の欲求を満たす画期的な方法!
いきいきとした人間関係は、正直で率直な自己表現の訓練から始まります。自分を効果的に生かすための、基本的な技能を学ぶ講座です。『女性のための人間関係講座』。)
*
言ってみたのは
「ここ通れると嬉しいな」🚲
パッと道をあけてくれ
追い越しながら
「ありがと」(微笑)
嬉しさが口をついて出ます
日常の
取るに足らない一コマは
意外にも
心地よさがハンパなし
相手を責めず
へりくだりもせず
自分の思いを
伝えられる世界
後ろに気づきながら
通してくれなかった
あの子
よくありがちな
後ろでヒソヒソ話す様子もない
小さな幸せをくれる
言葉の世界
大事な場面で
もっと大きな
幸せをくれてます
この世界への水先案内人
浦入ちこ先生のブログ
よければあなたも
ご覧になってみてください✨
(リンクはこの記事最後に)
*
最後までお読みくださり
ありがとうございます✨
心♡技♡体♡多角的にいやす空間
ママノココロ美