「男の人はなぜ玄米とか嫌がるんだろう。」キョロキョロ


「茶色いから嫌いなの?」キョロキョロ


「栄養あるから食べたらいいのに...」えー

そう思ったこと、ありませんか。





我が家の男性陣もそうで、

「色が茶色いのが嫌。」といいます。

もちろんそれも本当だと思います。





ただそこには、

あまり知られていない根本的理由もあるんです。



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こんにちはニコニコママノココロ美ですキラキラ





24時間でかわりだす

お肌に触れずに血流エステ

~からだを芯からととのえるスープ~ 

お一人ずつ問診し、お出しするサロンをしています。





私生活では、高1と小6の息子が2人。

親らしくなりたまへ。

そういわんばかり、日々鍛えてくれてます笑い泣き



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もちろん、全ての方ではありません。ニコニコ

一人として同じ体の方はいない。私はそう思っています。





ただ体の造りとして、

男性は女性の体より陽性であると言われています

(体格がっちり、筋肉もがっちり)






「食事は自然と、ご自分の体が欲するものを選んでる」

そう言われますよね。






家族もお客様もほんとそうだなぁと

学ばせてもらっています。





だから

陽性である男性の選ぶ炭水化物は、

反対の陰性寄り=白米や麺類などが多くなっても自然。ニコニコ





陽性すぎたら、反対の陰性を求め中庸に近づける。

それは、

右に傾いたら、左にもどしたいのと同じです(恒常性と言われています)。





典型的な男性体格が多いプロ野球選手。

そのラーメン(陰性)好きには驚かされると

有名アスリートをサポートなさっている管理栄養士・細野恵美さんも

著書'一流アスリートの食事'で語っておられます。






もしお肉好きの方(極陽性)ならなおさら。

さらに陽性寄りとなり、

穀物で陽性寄りな玄米を、美味しく感じなくて自然とみます。





体にいいからと無理に玄米を召し上がると、

逆にバランスを崩したりする訳はここにあるのです。



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生まれもった傾向とは別に、

私たちも日々、体の状態は変化しています。





食べ物の好き嫌いが多いと、

ただのわがままに思われがちですが、





どうしてもこれが食べたい、これは食べたくない。

そんな時は何らかの理由があります。





なぜだろう?と思われる日がもしあれば、





それはあなたの体を楽しく変える、第一歩になるかもしれませんニコニコ





読んでくださりありがとうございますキラキラ





心♡技♡体♡多角的にいやす空間

ママノココロ美(´∀`*)





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こちら


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