先日、この冬のハマりものとして
「安納芋」の記事を書きました。
今日はこの続編です。
前回の調理法は「蒸す」でした。
ただ、「蒸す」だけでは本来の安納芋の甘さが出ていなかったので、
「蒸す」+「焼く」をしたところ、
出るわ出るわ、見事に蜜た~っぷりのとろ~り甘い安納芋に生まれ変わりました

で、今日は最初から「焼く」だけにしてみました。
落ち葉をかき集めて焼き芋するのが理想ですが、
今回は、アルミホイルにくるんで「網焼き」にしてみました。
小さい物は20分くらいから食べられるようになります。
だいたい30~40分、じっくりゆっくり焼きました。
こんな感じですよ~⇩

皮はカリカリの黒こげになってしまったので食べれません。
中は、安納芋独特のねっとり感は残りつつも、
焼き芋のホクホク感も楽しめました

なかなか美味しかったですよ~


今回私が試した中で、
「蒸す」+「焼く」がねっとり、とろ~りあま~い特徴が一番出ていたかな。
蒸したあとに更に焼いた事で、蜜がた~っぷり出てきました!
「焼く」だけもオススメ!
残念だったのは、焼き方があまり上手じゃなかったのか、
蜜が流れ出た来なかったこと。
これを除けば、かなり美味しいです
