11月は「つながり」がテーマでした。
現世では、ちゃんとそのテーマにのっとって、
全ての人に対して、その時々に必要な課題をそれぞれに与えるものなんですね。
「チーム作り」のためにつながるのではなく、
「自立した関係」を作ること。
誰かを助けたり、サポートしてあげることだけが「愛情」表現ではない。
本当の「つながり」とは、きちんと自分の足で立っている人同士が、
対等な関係で手をつなぐこと。
まさに、それを考えさせられる事件が起きました。
詳しい内容は省きますが、
私たちはある1人の子に対して、今後どのようにサポートしてあげたら良いのか?
私たち自身も各個人で抱えるものとしてはとても重すぎる難題だったので、
みんなで話そうか・・・というところまでになっていました。
あとから考えてみると、
その子をサポートするというより、あまりにも衝撃的なことだったので、
私たちも動揺してしまい、それぞれの思いを口にすることで、
私たちの中に溜まっていることが解消できれば。。。
という思いのほうが強かったのかもしれません。
そんな中、別な1人が、私たちのやることは間違っている!と指摘してきました。
この件に関しては、私たちが話し合う問題ではなく、個人の問題だと。
その子にとってはとっても辛い出来事だったけれど、
私たちがどうこう出来る問題でもなく、口を挟むことでもない。
あくまでもその子自身が今の現状にきちんと向き合って、今後どうしていくか。
それだけのこと。
という感じで、ちょっと冷たい?と思わせるような発言がありました。
そのときは多少憤りを感じましたが、あとから考えてみると、その子の言う通りでもあります。
その発言をした彼女は、きっとわかっていたのでしょうね。
『誰かを助けたり、サポートしてあげることだけが「愛情」表現ではない。
本当の「つながり」とは、きちんと自分の足で立っている人同士が、
対等な関係で手をつなぐこと。』
だということを。