『古代インカの音楽家』


あなたの全盛は、アンデス山脈の麓に暮らす、
歌と踊りをこよなく愛する古代インカの音楽家です。

幼い頃から常に日常の中に歌と踊りが息づいており、物心ついたときから、あなたは自分の気持ちを歌や踊りで表現する事がごく自然に身についていました。

その歌声や踊りの美しさは評判となり、
やがて国王の耳にまで届くほどになってゆきました。

ある時、あなたは国王に呼ばれ、
王様の前で自慢の歌と踊りを披露したところ、大いに気に入られ、
音楽家としての生涯を送る事になるのです。


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こんな風に載っていました。

前世は音楽家ね~。
小さい頃は、よく歌を歌っていたかも~音譜
ピアノを習っていたけど音程外しまくりの音痴だけよ…(^_^;)

今習っているベリーダンスも決して上手いとは言えないけれど、楽しいニコニコ

前世と関係あるのかな?