画紋(gamon) -870ページ目

華筏

本日の画像は、「華筏」です。
筏は太い木や竹で組み、蔓や縄で結び、川を下るものです。
この筏に花を載せたのが、花筏です。
家紋としての歴史は浅く、徳川時代に発生したたもので、普通の筏に華を乗せて彩色して洒落紋とでも言うべきジャンルの家紋です。
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池田蝶

本日の画像は、「池田蝶」です。
左右対称・上下非対象、構成としては面白い家紋です。
池田蝶と命名された理由は、定かではありませんが、 織田信長の乳兄弟・池田恒興(いけだつねおき)[清洲会議の4家老の一人]か、次男で、豊臣家七将の一人に数えられた豪将・池田輝政(てるまさ)
の家紋である様な気がします。
現在の姫路城を築城した池田家の家紋は標準型の揚羽蝶であり、池田蝶は、新たに池田家が作成したのでは無いかと推測されます。
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画像は、『人生はア-トだ!』のひろ様のBlogより使用させていただきました。

竪橘

本日の画像は、「竪橘」です。
橘は、ミカン科の常緑小高木です。
家紋の起源としては、紀州みかんの原種を図案化したものとの説があります。
ミカンは、温暖な地域に植生するので、西日本を中心とした範囲に、橘紋が使用されている事を多いようです。
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