梅団扇 | 画紋(gamon)

梅団扇

本日の画像は、既存家紋の「梅団扇」です。
うちわ(団扇)とは、竹で作った放射線状の骨組みに紙を貼り、扇ぐことによって風を起こせるようにした日本の伝統的な冷房器具です。団扇の語は、中国から伝わったものです。
扇風機やエアコンなどの冷房器具が多くある現在においても多様な場面で使用され、夏の風物詩の一つでもあります。
最も古い団扇の例は、古代エジプトの壁画に巨大な羽根団扇を掲げた従者の図が見られます。
中国においては元々貴人が顔を隠すために使われる物でありました。
神事にも使用され、例えば祭では両手で持つ大きなものが用いられ、相撲においては軍配団扇(ぐんばいうちわ)として行司が使用するものです。
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