桜雲
本日のお題は、「桜雲」です。
実写の雲と、対照的に青海波紋を配した海面との構図です。
桜紋の歴史を調べていくと、古代日本において天皇を豊饒神と見なし、桜を神格化したことが見えてきます。
「公家で桜紋を使用した家は、一家もない」【日本の紋章・渡邊三男著】に記載されているように、公家では家紋としてなかなか使用されなかった桜紋は、公家と対抗し勢力を広げていった武家の台頭と共に、使われ始めます。
有名なのは、「細川桜」。肥後の細川幽斎が、室町幕府15代将軍の足利義昭より与えられたものです。三河の桜井松平氏が「桜井桜」。桜の華を使用した「花筏」は、豊臣秀吉の為に。
まだ見たことはありませんが、唐招提寺や西宮の神呪寺も桜紋を使用しているようです。
実写の雲と、対照的に青海波紋を配した海面との構図です。
桜紋の歴史を調べていくと、古代日本において天皇を豊饒神と見なし、桜を神格化したことが見えてきます。
「公家で桜紋を使用した家は、一家もない」【日本の紋章・渡邊三男著】に記載されているように、公家では家紋としてなかなか使用されなかった桜紋は、公家と対抗し勢力を広げていった武家の台頭と共に、使われ始めます。
有名なのは、「細川桜」。肥後の細川幽斎が、室町幕府15代将軍の足利義昭より与えられたものです。三河の桜井松平氏が「桜井桜」。桜の華を使用した「花筏」は、豊臣秀吉の為に。
まだ見たことはありませんが、唐招提寺や西宮の神呪寺も桜紋を使用しているようです。