揚羽蝶 | 画紋(gamon)

揚羽蝶

本日の画像は、揚羽蝶です。
この形式の揚羽蝶は、2作目となります。
昔人は、蝶が上下左右に飛ぶことを、人の霊魂が飛んでいると見なし、精霊ではなく霊魂と見たようです。
源平の合戦時、蝶は平家が用いた家紋とのイメージが強いものですが、源頼朝も蝶の文様の裾金物を使用していたとの文献の記述があり、平家専用の家紋ではありませんでした。
激しい戦いにのぞみ、思いの女性を偲ぼうとしたのか、討たれたときに蝶となって家に飛んで帰りたいと思ったのか・・・
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