中陰抱柊 | 画紋(gamon)

中陰抱柊

本日の画像は、「中陰抱柊」です。
本日の記事は、少し変わった切り口で、諺の説明です。。。
近世以降より、節分には鰯(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)の小枝に刺して、戸口に挿す風習が行われるようになりました。
これは、鬼の嫌いな柊のトゲと鰯の臭気で鬼を退散させようとしたものです。
ここから、つまらない信仰の代表として鰯が使われ、さらに値打ちのない頭でつまらない意味を強調したので、「鰯の頭も信心から」との言葉ができました。
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