大谷選手が皆に愛されている理由。
大谷翔平はドジャースのナインが守備に就いている間、スポーツドリンクをコップに入れて、チェンジした後、皆がすぐに飲めるように準備していた。
6号ホームランを打った後も、デコルテポーズの要求に応えていた。
ファールボールがベンチに直撃、大谷翔平に当たり、いてぇ~。
スター選手にありがちな気取りも無く、愛嬌があり、様々な表情がキューとでもある。
そんな大谷選手だからこそ、チームの皆や、はたまた対戦相手のファンにまで愛されている。
大谷翔平 口がタコになる ひょっとこ? ウケる 表情豊か
入口が見当たらない
どこから入るのか?
案内する係員さえいない
かなりずさん
どうやら立体駐車場の2階に並ぶらしい
2階の入り口で招待券をチェックしてから、いよいよ売り場に行くはずだが・・・
売り場に行ったら客がいないので
店員が暇そう
原因は1階からずーーーーーっとならんでいる人々で列をなしている
500円の商品券を貰うために
責任者はオープンに慣れていないようだ
私だったら机を10個以上並べて商品券を配る
早く客を売り場に行かせないと各店舗の仕事が出来ない
私は商品券を貰わずに買い物をして30分程で目的を果たせたが、市民の皆さんは何が何でも商品券を貰わなきゃと思う人が大半
無駄に時間だけ浪費して、売り上げの妨げになり、店員を遊ばせた
大谷は大手化粧メーカーの株式会社コーセーとグローバル広告契約を結んでおり、3月14日に公開された「コスメデコルテ」の美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」のCMでは商品のボトルを右手に持ち、顔の前で横にスライドさせるポーズを見せている。
これを真似る選手がチーム内で続出。
この日はキケ・ヘルナンデス内野手が本塁打を放った際にも同様のポーズを決めた。
フィリーズ先発は昨季11勝を挙げた左腕サンチェス。
初回の第1打席はカウント1-2から内角低めに沈むチェンジアップで空振り三振を喫した。
3回表の第2打席も、カウント2-2から内角低めのチェンジアップで空振り三振。
5回表の第3打席はカウント2-2から内角ボールゾーンへのシンカーにバットが空を切り、サンチェスに対して3打席続けて空振り三振に倒れた。
7回無死一塁で迎えた第4打席で四球を選び、開幕から11試合連続での出塁を記録した。
第5打席は6番手右腕アルバラードと対戦。カウント0-1から内角99.5マイル(約160.1キロ)のシンカーで打ち取られて一ゴロ。
打率は.297→.268に下がった。