毎日が闘い

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気が向いたら書く



大谷選手が皆に愛されている理由。

大谷翔平はドジャースのナインが守備に就いている間、スポーツドリンクをコップに入れて、チェンジした後、皆がすぐに飲めるように準備していた。

6号ホームランを打った後も、デコルテポーズの要求に応えていた。

ファールボールがベンチに直撃、大谷翔平に当たり、いてぇ~。

スター選手にありがちな気取りも無く、愛嬌があり、様々な表情がキューとでもある。

そんな大谷選手だからこそ、チームの皆や、はたまた対戦相手のファンにまで愛されている。



 

 

 

 

 



ドジャース・大谷翔平投手は4月16日(日本時間17日)、本拠地で行われたロッキーズ戦の初回先頭打者ホームラン。

飛距離448フィート(約137メートル)だった。

ロッキーズのマルケスがカウント1-2から投じたインコースのナックルカーブを豪快に打った。

打球速度111マイル(約178.6キロ)、飛距離448フィート(約137メートル)、角度32度。今季初の先頭打者弾に本拠地は熱狂して大喜び。

大谷翔平は445フィート(約135.6メートル)以上の本塁打を12本放っている。




 

 

 

 

 

 

 
 

 
 

魚市場がありました
 
一色さかな広場まで言ってられない人には便利
 
本トロ買いました 税抜1500円
 
 
 
 
 
 
 
八百屋もあった
 
 
ブロッコリー 税抜128円
 
ぶなしめじ 98円
 
西友はかなり近代的設備が入っていました
 
 
弁当 税抜459円
 
カレーパン 139円
 
今日のところはこれだけ
 
オープンしたらまた行く予定



4月15日 プレオープン 

 

 

入口が見当たらない

どこから入るのか?

案内する係員さえいない

かなりずさん

 

    

どうやら立体駐車場の2階に並ぶらしい

 

 

2階の入り口で招待券をチェックしてから、いよいよ売り場に行くはずだが・・・


 

 

売り場に行ったら客がいないので

店員が暇そう

 

 

原因は1階からずーーーーーっとならんでいる人々で列をなしている

500円の商品券を貰うために

 

責任者はオープンに慣れていないようだ

 

私だったら机を10個以上並べて商品券を配る

早く客を売り場に行かせないと各店舗の仕事が出来ない

 


結局1日混雑が続き、客も疲れてしまったようだ
 



私は商品券を貰わずに買い物をして30分程で目的を果たせたが、市民の皆さんは何が何でも商品券を貰わなきゃと思う人が大半

無駄に時間だけ浪費して、売り上げの妨げになり、店員を遊ばせた


 

 

 

 

 

 



ドジャースのミゲル・ロハス内野手は4月12日(日本時間13日)、本拠地で行われたカブス戦の8回から登板。

0-11の大差の場面で山本由伸投手のグラブを借りてマウンドに上がり、8回は無失点に抑えた。

続投した9回からは佐々木朗希投手のモノマネも披露するも、まさかの被弾を喫した。

メジャーでは勝負がついたような展開では、投手陣を休ませるために野手が登板することが多い。

そしてガルシアに代わり、マウンドに上がったのがこの日ベンチスタートだったロハスだった。

 

 

 

 




ドジャース大谷翔平投手(30)が、カブス戦の試合前練習でブルペン入りし、今年最多タイとなる30球投げた。

ブルペン投球を再開後、5度目のブルペン入りで速球、ツーシーム、スプリットなど変化球も交えた。

大谷のブルペン投球には、ロバーツ監督、フリードマン編成本部長、ゴームズGMら球団幹部らとともに、グラスノーらが熱視線を送った。

 

 

 

 

 

 

 

 



 

大谷は大手化粧メーカーの株式会社コーセーとグローバル広告契約を結んでおり、3月14日に公開された「コスメデコルテ」の美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」のCMでは商品のボトルを右手に持ち、顔の前で横にスライドさせるポーズを見せている。

これを真似る選手がチーム内で続出。

この日はキケ・ヘルナンデス内野手が本塁打を放った際にも同様のポーズを決めた。



 

 

 

 

 

 


 



フィリーズ先発は昨季11勝を挙げた左腕サンチェス。

初回の第1打席はカウント1-2から内角低めに沈むチェンジアップで空振り三振を喫した。

3回表の第2打席も、カウント2-2から内角低めのチェンジアップで空振り三振。

5回表の第3打席はカウント2-2から内角ボールゾーンへのシンカーにバットが空を切り、サンチェスに対して3打席続けて空振り三振に倒れた。

7回無死一塁で迎えた第4打席で四球を選び、開幕から11試合連続での出塁を記録した。

第5打席は6番手右腕アルバラードと対戦。カウント0-1から内角99.5マイル(約160.1キロ)のシンカーで打ち取られて一ゴロ。

打率は.297→.268に下がった。