↑JR東海より
グリーン車を超える贅沢を 東海道新幹線に「半個室」タイプの新座席 2027年度中に導入へ JR東海が発表|Infoseekニュース
JR東海は、東海道新幹線のグリーン車に半個室タイプの座席を導入するすることを発表しました。まるで“新幹線のファーストクラス”のような座席になるようです。通路の左右に並ぶ扉。開けてみると、“ほぼ自分専用"のプライベート空間が登場します。これは、JR東海が2027年度中に東海道新幹線のグリーン車の一部に…
FNNプライムオンライン
ドジャース VS 阪神 大谷翔平 VS 才木浩人 の対戦いかに 全打席を網羅
ドジャースは2025年3月16日、東京ドームで阪神とのプレシーズンゲームに臨み大谷翔平選手も出場しました。阪神の先発は才木浩人投手です。
大谷選手の第1打席では2球続けてのストレートで追い込むと、フォーク2球がボールとなるも、続けて3連続となったフォークボールを投じ、空振り三振を奪いました。
第2打席では、一転してストレートを多用。6球目の内角高めのストレートでセンターフライに打ち取りました。
才木投手には大谷翔平選手にある因縁が。それは2年前の2023年3月に行われた、WBCに向けての侍ジャパンの強化試合で起きました。才木投手はここで大谷選手と対戦し、フォークボールをとらえられると、片膝をつきながらの打撃フォームでホームランとされました。
キャッチャーの坂本誠志郎選手は、才木投手との試合前のやりとりについて「今日は最初から、なんとか同じ球でアウトを取りたいと話していて」とコメント。
リベンジのために球種のプランを立てていたことを明かしました。
才木浩人投手はリベンジを果たしたのでした。
名鉄広見線 新可児~御嵩間が“危機” 沿線自治体の“さらなる負担”で存続か 路線バスに転換で廃線か 6月に結論へ|Infoseekニュース
愛知県犬山市から岐阜県可児市を通って岐阜県御嵩町までを結ぶ名鉄広見線。その一部区間が廃線の岐路に立っています。利用状況が厳しくなる中、「地域の足」は守っていけるのでしょうか。岐阜県御嵩町の名鉄御嵩駅。100年以上の歴史を持つ名鉄広見線が今、一部区間で廃線の危機にさらされています。廃止検討の「新可児~…
愛知県の犬山から御嵩までをつなぐ名鉄広見線。廃線が検討されているのは新可児から御嵩までの約7.4キロの区間
この区間は通学の高校生らが利用者の半分以上を占めてきました。
しかし、利用者の総数は15年ほど前の年間に約100万人から減り、昨年度は約78万4000人に…。2050年度には60万人を割ると想定されています。
毎年約2億円の赤字 御嵩町と可児市が計1億円を支援するが…
今後の選択肢は2つ。沿線の自治体がさらなる負担を受け入れて存続するのか、廃線してバス路線に転換するのか、ことし6月に結論が出る予定です。
CBCニュース
東京都新宿区の高田馬場駅近くの路上で3月11日午前、人気ライバー女性「最上あい」さんが刺殺された事件で、警視庁が殺人未遂の現行犯で逮捕した40代の男は「殺すつもりは無かった」と殺意を否認しながらも「お金を返してほしかった」などと供述しているという。【画像】両手でハートのポーズをとる“最上あい”さんの…
「男を逮捕した直後の捜査1課長は、『無差別な殺傷ではなく、被害者と被疑者の間にトラブルがあった』とし、さらに男は精神的トラブルを抱えている可能性が高いという見立てで、氏名公表を避けました。
これを受けて各社が匿名の理由を明記したうえで報道した数時間後、警察が急遽被害者と共に実名を公表しました」(社会部記者)
警視庁によると、犯人は栃木県小山市在住の 職業不詳、高野健一 容疑者(42)
被害者の「最上あい」さんは東京都多摩市豊ヶ丘の 佐藤愛里さん(22)
高野容疑者は
「(徒歩で)山手線を一周するという配信予告を見て上京し、犯行に及んだ」と供述しています。
また、その後の捜査関係者への取材で、高野容疑者がサバイバルナイフを使い、数十回にわたって佐藤さんの上半身を中心に刺していたことが分かりました。
高野容疑者は
「200万円を超える金額を貸しているが返してもらえない」
「携帯電話の料金など生活費の名目で佐藤さんにお金を振り込んでいた」
と供述していますが、殺意については否認しています。
↑私のYouTube投稿です
2025名古屋ウィメンズマラソン
なぜ佐藤早也伽選手は名古屋ウィメンズマラソンで日本人トップの2時間20分59秒を出せたのか?
今回は積水化学佐藤早也伽選手に特化して解説させて頂きます。
私は高校時代から陸上を始めて、30歳過ぎで引退しました
5000m 15分台 10km 32分台 公認フルマラソンPBは2時間36分台です。
47歳で突然復活して 50歳代半ばで 別府大分毎日マラソンにおいて3年連続サブスリーを達成しました。50歳代の全国各地の試合に出場して殆ど上位入賞を果たしました。
自己紹介はこれくらいにして、本題に入ります。
佐藤早也伽選手は身長157cm しかし、ストライドは大きい
私はウエイトトレーニングの成果だと思う。スクワットを40kgで実施していた。
金メダリストの野口みづき選手は身長150cmだが、ストライド走法でパワフルに走っていた。熱心にウエイトトレーニングをされていた。
かつて旭化成の宗茂選手が現役時代ストライド走法で走っていたが、筋力を計測されたら短距離走者並みであった。
佐藤早也伽選手のストライドは広く、バーレーンのチュンバ選手に劣らない。
昨年末に宮崎で合宿。40km走を4回実施された。
5000mのベストは15分8秒。スピードランナーであるが、スタミナが・・・
女子マラソン日本記録保持者前田穂南選手に影響を受けた。
そして、月に1000km以上走った。
優勝はケニアのチェプキルイ 2時間20分40秒
追随して来たのは佐藤早也伽選手。練習の成果が出て、後半スタミナ切れが無く見事な走りだった。粘り強く走り、トップと19秒差の2時間20分59秒でゴール。
早也伽さんは2年前に入籍。結婚式は昨年挙げた。旦那様も陸上競技選手。平日は積水化学で寮生活をしながら練習。週末婚で過ごしている。
家族の事もあり、いつまでマラソンを走れるのか?自問自答されているようだ。
出来ればLAオリンピックまでと言うのは私の希望的観測。でも家族を大切にされている。
今回の結果で、東京2025世界選手権日本代表の座は確保したと推定している。
有森裕子さんやQちゃん(高橋尚子さん)も「最後まで衰えることの無いストライドの走りと20分台は素晴らしい」と賞賛されていた。
佐藤早也伽選手。おめでとうございます。