GoogleMaps ローカルガイドを本格的にはじめたのは2019年3月からです。なぜはじめたかというと、自分の家の近所の施設をGoogle Mapsで検索すると、出てくるのは360°ビューのみの場合がほとんどでした。それだけでは訪れる旅行者や帰省した人々だけではなく、近隣住民も施設を思い浮かべることができず、行く気が湧きません。そのような状況を改善したいなと思い、はじめました。GoogleMapsで施設を検索すると出てくるのは、マップとその施設の写真であることがほとんどです。まずその写真をとることからはじめました。晴れた夕方の時間帯が1番良く綺麗に撮れます。そして、撮影した写真をGoogle Mapsに投稿しました。そうすると想像以上にたくさんの人が写真を見てくれて、とても嬉しい気持ちになりました。また、GoogleMaps ローカルガイドは、単にその施設の写真を投稿するだけでなく、クチコミの投稿や営業時間などの情報の修正を行います。これらの活動によりその施設はより多くの人々にとって訪れやすい施設になると考えます。さらに施設にとっては売り上げの増加などが期待されます。よって、この活動はとても重要なことであると考えます。
GoogleMaps ローカルガイドの活動は写真などを投稿すると、ポイントがつく制度になっています。そのポイントが溜まるとレベルが上がり、そのレベルが上がると様々な特典を受けることができます。この活動をしていて、一番嬉しいことは、自分の投稿した写真やコメントがその場所を検索した多くの人に見てもらえることです。視聴数が活動を支えています。また、投稿されている数ある写真の中から自分の投稿した写真が上位に来ることも嬉しいことです。写真は全てiPhone SEで撮影していますが、想像以上に綺麗な写真が取れるので、とても気に入っています。撮影した写真はパソコンやテレビで見てもとても綺麗です。ただ単に適当に写真をとり、投稿するだけでは、全ての人々にとって役に立たないと思います。なので、投稿する写真が誰もを魅了する写真であるかどうか十分に検討して、投稿します。数が限られますが、関係ありません。
活動を本格的に初めて、1ヶ月も立っていないですが、投稿した写真は1万人もの人々が見てくれて、とても嬉しいです。これからも続けていきたいです。
Google Maps ローカルガイド