【週次・月次・年次集計】
◯2026年第25週(6/15~6/19)週次・月次・年次集計まとめ
【市場別の指数変動】
今週は5営業日中、「●●●●○」の1勝4敗の負け越し。
大きく負け越したものの、大きく下げることはなかったため、トータルでは小幅マイナス計上となりました。
対指数比ではグロース市場にアウトパフォームしたものの他の指数にはアンダーパフォームとなりました。
週間変動額は、日経平均が驚愕の+7.92%の△5,230.02円高、読売333が+3.47%の△1,743円54銭高、TOPIXが+3.47%の△1,743.54Pt高
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今週のブログの要約をみますと、市場の動きは
月:15日の東京市場は、前営業日比△763.18円高の66,783円22銭と大きく3日続伸して取引を開始。
前週末の米株式市場で、主要な株価指数がそろって上昇したことに加え、米国・イランとの和平合意が成立したことでリスクオンムードが高まり、日経平均は大きく買いが先行してはじまりました。
戦闘終結に伴うペルシャ湾解放、物流の正常化を期待したリスクオンムードの高まりなどで幅広い銘柄に買いが広がり、先物主導で値を上げ続ける展開となりました。
寄り付き直後にフシ目の6.7千円を回復した後、6.8千円、6.9千円台と大台を次々突破、3日につけた場中最高値(68,786円49銭)を大きく更新し、史上初の6.9万円台のせ、前場中盤には△3,662.19高の69,682円23銭まで上げ幅を拡大し、この日の最高値となりました。
後場に入ると、利益を確定する売りがでたことでやや値を下げたものの、69,300円をはさんだ高値圏を維持して今日の取引を終えました。
日経平均の上昇幅は5/7に記録した3,320.72円に次ぐ史上2番目の大きさとなり、同じく大きく上げたTOPIXは、場中・終値ベース双方で最高値を更新しました。
前引値 △3,573.60円高 69,593円64銭
終 値 △3,297.46円高 69,317円50銭
火:16日の東京市場は、前日比▼28.59円安の69,288円91銭と4日ぶりに小反落して取引を開始。
前日の米株式市場は中東情勢の好転期待から大きく上昇したものの、東京市場は前日に大幅高となっていた反動から売りが優勢となってはじまりました。
売り先行ではじまった日経平均株価は、寄り付き直後に▼221安まで下げ幅を拡大して安値をつけた後、プラス圏に切り返すなど、方向感の掴みづらい展開となりました。
前場は日銀の金融政策会合の結果を見極めたいとして様子見ムードとなって前引けとなりましたが、ランチタイム終盤に市場予想通りの政策金利1.0%と利上げが発表されると、イベントの無難通過から安心感が広がって上昇にはずみがつき、△703円高の70,020円68銭まで値を上げて初の7万円台に乗せ、場中最高値を連日で更新しました。
その後は、達成感から上げ幅を縮小して値を消す動きとなりましたが、終値ではプラス圏となり、終値ベースでの最高値を更新して今日の取引きを終えました。
ただ、全体的には値下がり銘柄が値上がり銘柄を上回るなど全体市場の強さは感じられず、歪な指数形成となりました。
前引値 ▼83.08円安 69,234円42銭
終 値 △87.00円高 69,404円50銭
水:17日の東京市場は、前日比▼398.62円安の69,005円88銭と5日ぶりに反落して取引を開始。
前日の米株式市場は、NYダウが高値を更新した一方、ナスダック総合指数とSOX指数が下落。
東京市場は前日にフシ目の7万円台をタッチしたこともあり、利益を確定する動きが優勢となってはじまりました。
売り先行ではじまった日経平均株価は、寄り付き直後に▼418安の68,985円87銭まで下落して安値をつけた後にプラス圏に切返す展開へ。
寄り付きこそ米ハイテク株安が重しとなったものの、堅調なAI需要を背景にAI半導体の一角が大きく値を上げて、日経平均は後場序盤には△721高の70,125円75銭まで値上がりして連日で場中最高値を更新しました。その後上げ幅を縮小したものの、引けにかけて高値圏を維持し、日経平均は連日で、TOPIXは2日ぶりに終値ベースの最高値を更新して取引を終えました。
前引値 △521.58円高 69,926円08銭
終 値 △497.75円高 69,902円25銭
木:18日の東京市場は、前日比△261.46円高の70,163円71銭と6日続伸し、場中最高値を更新して取引を開始。
前日の米株式市場では主要な株価指数がそろって下落したものの、半導体関連銘柄には物色の矛先が向かい、SOX指数は逆行高。これを受けた東京市場も、寄与度の高いAI半導体銘柄を中心に買いが優勢となってはじまりました。
買い先行ではじまった日経平均株価は、寄り後も上げ幅を拡大する展開。米国とイランとの和平合意で覚書の電子署名取り交わしが行われたとの報道により投資家心理が上向き、日経平均は上げ足を加速。
午前10時14分には△1,496高の71,398円58銭でこの日の高値をつけ、場中最高値を連日で更新しました。
原油先物価格の下落、韓国KOSPI指数の上昇、時間外のダウ先価格などが上昇したことなどが相場の追い風となったことで、日経平均は終日高値圏でもみあい、終値でも7.1万円台を維持してこの日の取引を終了。日経平均・TOPIXともに終値ベースの最高値を大きく塗り替えました。
前引値 △1,150.05円高 71,052円30銭
終 値 △1,151.24円高 71,053円49銭
金:19日の東京市場は、前日比△497.54円高の71,551円03銭と7日続伸して取引を開始。
前日の米株式市場でハイテク株を中心に買戻しの動きとなったことを受けた東京市場も、大きく値を上げ、寄り付きで場中最高値を更新して始値を形成しました。
日経平均株価は、寄り付き直後に△899高の71,952円99銭まで値を上げてこの日の高値をつけ、場中最高値を大きく更新。前日に27年3月期純利益の増額修正を発表したフジクラが買い気配のまま値付かずとなったほか、キオクシアHDが株価を初の10万円台に乗せるなど気を吐き、日経平均の上昇を支えました。
ただ、買いが一巡すると利益確定売りに上値が抑えられてマイナス圏に転落。後場中盤には▼535安の70,517円98銭まで下落して安値を付ける場面がありました。
中東情勢で、米国バンス副大統領がスイスでイラン側の交渉担当者と直接会談をする予定が、同副大統領が出発を取りやめたとの速報で和平に関する期待が後退したとの見方がありました。
日経平均株価はこのままマイナス圏で終わると見られていましたが、クロージングセッションで一気にプラス圏に転換し、終値ベースでの最高値を更新して今日の取引を終えました。
前引値 △261.18円高 71,314円67銭
終 値 △196.57円高 71,250円06銭
という一週間でした。
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今週は、週初に入ってきた米国とイランとの和平合意とのニュースで日経平均の上昇にはずみがつき、日経平均は週次で驚愕の7.9%上昇、上げ幅は5,230円を記録しました。
ただし、上げているのはAI半導体など一部の銘柄にとどまり、特にグロース市場は3.5%安と完全な養分役として売られた…という動きでした。
指数は堅調だったものの持株群はほとんど恩恵のない軟調な動きを強いられ、日経平均が5,000円超高のなかマイナス圏Finishとなりました。
先週にプラス転換した月次集計も再びマイナス圏に沈み、年次集計もマイナスを深堀りしてしまいました。😓
来週はいい報告ができますように…😌
それではまた。





