【週次・月次・年次集計】
◯2026年第2週(1/5~1/9)週次・月次・年次集計まとめ
【市場別の指数変動】
《週次・月次・年次》
今週は5営業日中「●○○●○」の3勝2敗の勝ち越し。
一つ勝ち越し、上げ幅も小幅にプラス計上となりました。
プラス計上だったものの、対指数比では全ての指数にアンダーパフォームとなりました。
週間変動額は、日経平均が+1,600.41円、読売333が+1,290.82円
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今週のブログの要約をみますと、市場の動きは
月:5日の東京市場は、大納会比△670.80円高の51,010円28銭と3日ぶりに大きく反発して取引を開始。
年始早々に行われた米国によるベネズエラ(漢字表記は「委」)への軍事作戦で、株式市場への影響が懸念されていたものの、軍事行動が数時間で決着。その後目立った動きがないことから反応は限定的で、東京市場は、大きく値を上げた1/2のシカゴの日経平均先物取引価格にサヤ寄せするかたちで大幅上昇して始値をつけました。買い先行ではじまった日経平均株価は、寄り後も先物への買いを絡めた上昇の勢いが止まらず、上げ幅を拡大。後場入り後も高値圏を維持し、日経平均株価は午後2時57分に△1,693.76円高の52,033円24銭まで上げ幅を拡大したほか、同じく大きく上昇したTOPIXは、終値で市場最高値を更新して今日の取引きを終えました。
前引値 △1,419.62円高 51,759円10銭
終 値 △1,493.32円高 51,832円80銭
火:6日の東京市場は、前日比△324.42円高の52,157円22銭と続伸して取引を開始。
前日の米株式市場で主要な株価指数がそろって上昇した流れを受け、東京市場も買いが優勢となってはじまりました。目立つ買い材料はなかったものの、先物への買いを絡めた強い動きが継続。後場中盤には△690.97円高の52,523円77銭をつけ、昨年11/4に記録した取引時間中の最高値(52,636円87銭)に迫る場面もありました。個別をみると、プライム市場の8割を超える銘柄が上昇するなど買い意欲は旺盛な一日でした。
前引値 △358.78円高 52,191円58銭
終 値 △685.28円高 52,518円08銭
水:7日の東京市場は、前日比▼373.44円安の52,144円64銭と3日ぶりに反落して取引を開始。
前日の米国株式市場は主要な株価指数が上昇したものの、日本株は年明け2営業日で2,100円以上も水準を切り上げており、短期的な過熱感が浮上。それを受け、先んじて大きく下げたシカゴの日経平均先物価格にサヤ寄せする形で、売りが優勢となってはじまりました。売り先行ではじまった日経平均株価は、中国政府がデュアルユース(軍民両用品)の日本向け輸出を即時禁止すると発表したことが意識されて上値が重く、後場に入ると▼687円安まで下落する場面がありました。しかしながら、個別銘柄は株価が上昇している銘柄が多数を占めており、中小型株への旺盛な物色意欲は健在と感じられる一日でした。
前引値 ▼260.97円安 52,257円11銭
終 値 ▼556.10円安 51,961円98銭
木:8日の東京市場は、前日比▼192.15円安の51,769円83銭と続落して取引を開始。
前日の米国株式市場におけるNYダウの大幅下落を受け、東京市場は売りが優勢となって始値を形成しました。その後も、日経平均株価はマイナス圏でのもみ合いが継続。後場に入り、中国政府が国内企業に対し、エヌビディア社のAI向け半導体GPUの発注を一時停止するよう要請したと伝わると、半導体関連株が一段安となり下げ幅を拡大しました。大引け直前には、▼909円安の51,052円83銭まで下押しする場面がありました。
前引値 ▼301.48円安 51,660円50銭
終 値 ▼844.72円安 51,117円26銭
金:9日の東京市場は、前日比△250.72円高の51,367円98銭と3日ぶりに反発して取引を開始。
前日の米株式市場はまちまちだったものの、東京市場は前日までの2営業日で約1,400円下落した自律反発の動きから買い戻しの動きが優勢となって始値を形成しました。前日引け後に業績予想を上方修正したファーストリテイリングが大幅高となり、相場をけん引。同社1銘柄で、日経平均を500円弱押し上げました。日経平均株価は、後場に入ってもジリ高となって高値圏を維持。再び52,000円を射程圏に捉える位置まで株価を戻し、今日の取引を終えました。日経平均先物ミニ・オプション1月限SQ値は、51,525円23銭。
前引値 △575.44円高 51,692円70銭
終 値 △822.63円高 51,939円89銭
という一週間でした。
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今週は、新年に入って初の取引で注目されましたが、年明け2営業日で2,178円上昇、次の2営業日で1,400円下落、週末金曜日に822円上昇と、上下に揺れる展開となりました。
米国のベネズエラ軍事作戦や中国の対日輸出規制強化など、新年早々衝撃的なニュースが相次ぎ、相場は大きく影響を受けました。
市場は大きく影響を受けていたものの、持株群はゴーイング・マイウェイで、一週間を通じて小動きとなって、トータルでは小幅なプラス計上となりました。
今年の行く末を暗示しているかのような動きでしたが…なんとかいい年になってほしいものですな…。😌
それではまた。



