【週次・月次・年次集計】
◯2026年第21週(5/18~5/22)週次・月次・年次集計まとめ
【市場別の指数変動】
今週は5営業日中、「●○●●○」の2勝3敗の負け越し。負け優勢だったものの、上げ幅がわずかに上回ったことでトータルでは0.12%の微プラス計上となりました。
対指数比では、スタンダード市場にアウトパフォームしましたが、他の指数にはアンダーパフォームとなりました。
週間変動額は、日経平均が+3.14%の△1,929.78円高、読売333が+0.38%の△191.32円高、TOPIXが+0.74%の△28.49Pt高
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今週のブログの要約をみますと、市場の動きは
月:18日の東京市場は、前週末比▼109.42円安の61,299円87銭と3日続落して取引を開始。
前週末の米株式市場で主要な株価指数がそろって大幅下落になった流れを受け、東京市場も売りが優勢となって始値を形成しました。
売り先行ではじまった日経平均株価は、寄付き直後に一時的にプラス圏に浮上する場面があったものの、再びマイナス圏に沈み、その後下げ幅を拡大。債券市場での国債利回りが上昇していることに加え、米株安・原油高が投資家心理を悪化させ、前場中盤には一時▼1,032円安の60,376円98銭まで下落、7日以来の安値水準となりました。
債券市場での10年物国債金利は、一時、29年半ぶりとなる高水準の2.800%をつけ、ハイテクセクターには逆風として意識されました。好業績株への買いは継続しましたが、値下がり銘柄数はプライム市場全体の70%強を占めたほか、売買代金は8兆円強にとどまり、8日ぶりに10兆円台を下回りました。
前引値 ▼566.20円安 60,843円09銭
終 値 ▼593.34円安 60,815円95銭
火:19日の東京市場は、前日比△386.89円高の61,202円84銭と4日ぶりに反発して取引を開始。
前日の米株式市場は強弱まちまちだったものの、東京市場はリバウンド狙いの動きから、シカゴ日経平均先物価格が大きく上昇。日経平均は、同値にサヤ寄せするかたちで値を上げてはじまりました。
買い先行ではじまった日経平均株価は寄り後も上昇基調を維持し、午前9時35分には前日比△640円高の61,456円31銭で高値を付けたものの、一巡後には戻り待ち売りが出てマイナス圏に急落。その後ももみあいながら下値を探る展開となりました。
後場に入ってもマイナス圏での推移を強いられ、午後1時03分には前日比▼559円安の60,256円33銭まで下落して安値をつけたものの、その後は下げ幅を縮小しながら今日の取引を終えました。ただ、日経平均株価は下落したものの、TOPIXは終日プラス圏を維持。プライム市場の全体7割が上昇し、グロース市場は3%に迫る上昇となりました。売買代金は再び10兆円を超え、大活況相場回復となりました。
前引値 ▼386.19円安 60,429円76銭
終 値 ▼265.36円安 60,550円59銭
水:20日の東京市場は、前日比△16.68円高の60,567円27銭と5日ぶりに小反発して取引を開始。
前日の米株式市場は主要な株価指数がそろって下落したものの、4日続落している東京市場は、わずかながら買いが優勢となってはじまりました。
買い先行ではじまった日経平均株価は、寄付き直後から下げに転じ心理的フシ目の6万円を割り込み、午前9時23分には▼1,258安の59,292円25銭まで下落してこの日の安値を付けました。
午後も軟調な展開が続きましたが、キオクシアなど寄与度の高い銘柄の一角は買われたことで、日経平均は下げ渋りったものの、東証33業種中30業種がマイナス、プライム市場の全体81%の銘柄が値を下げるなど、全面安に近い値動きで今日の取引きを終えました。
前引値 ▼786.43円安 59,764円16銭
終 値 ▼746.18円安 59,804円41銭
木:21日の東京市場は、前日比△570.43円高の60,374円84銭と6日ぶりに急反発し、前日に割り込んだ6万円台を回復して取引を開始。
前日の米株式市場で主要な株価指数がそろって大きく上昇。さらに、通常取引後に発表されたエヌビディア社の決算は市場予想平均を上回る内容で着地したことから、東京市場も大きく値を上げてはじまりました。
買い先行ではじまった日経平均株価は寄り後も上げ幅を拡大。上げ幅は寄り後すぐに2,000円超へ拡大し、後場に入っても堅調推移が継続、後場中盤には△2,239円高の62,043円53銭まで上昇し、フシ目の6.2万円台を回復して今日の高値をつけました。
チャットGPTを手掛けるOpenAIの新規上場報道を受け、同社に出資しているソフトバンクGがストップ高まで買われて、同社1銘柄で800円以上日経平均を引き上げたほか、寄与度の大きな上位6社で日経平均を1,700円近く上昇させるなど、偏りの激しい指数形成でした。東証プライムの売買代金は10兆円を超える活況商状でした。
前引値 △2,140.93円高 61,945円34銭
終 値 △1,879.73円高 61,684円14銭
金:22日の東京市場は、前日比△229.22円高の61,913円36銭と続伸して取引を開始。
前日の米株式市場では、主要な株価指数がそろって上昇。その流れを受けた東京市場も、買いが優勢となってはじまりました。
買い先行ではじまった日経平均株価は、寄り後も先物主導で上げ幅を拡大。AIおよび半導体関連銘柄を中心に買いが集まり、前場中盤にはフシ目の6万3千円台を回復し、その後もジリ高推移しました。
後場に入っても高値圏推移が継続し、後場中盤には前日比△1,748円高の6万3,432円41銭まで上昇してこの日の高値を記録。引けにかけては週末要因もあり、やや値を下げたものの終値ベースでの最高値を7営業日ぶりに更新して今日の取引を終えました。
前引値 △1,410.47円高 63,094円61銭
終 値 △1,654.93円高 63,339円07銭
という一週間でした。
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今週は、週初から3日間軟調推移で1,600円下げ、木・金でリバウンド局面となり3,500円の上昇となり、トータルで1,900円上昇というジェットコースター相場となりました。
先週よりはやや減少したものの、取引きの活況商状は継続しており、10兆円前後の売買代金を記録。
市場は週末にかけて高値を取り戻しましたが、持株群はリバウンドの恩恵はなく、かろうじてプラス圏でFinishとなりました。
来週はもっといい報告ができますように…😌
それではまた。





