昨日、っていってもほんの5~6時間?前ですが、そこで書くネタを書きます。


歴史の俗説っておもしろいですよねぇ(-^□^-)


源義経は平泉を脱出して、陸奥を北上し、北海道を経て大陸へ・・・


なんかで見たんですが、「極東ロシアのハバロフスクで、源氏の家紋にそっくりなエンブレムがある」と。


だとすると、義経一行はそのまま蒙古に渡って、チンギス・ハーンになった・・・ん~なんかロマン感じますなぁ~


そのとき、那須与一はいたかなぁ・・・うん、いるとしよう!


で、その孫のフビライ・ハーンが元王朝を建国して、源頼朝が開府した鎌倉幕府の日本に攻め込んだ・・・


なんか因縁感じますね。


このころの世界は十字軍の遠征がありました。


フランスのフィリップ2世、神聖ローマ帝国のフリードリッヒ1世。


そうだ、イングランドの獅子心王リチャード1世がいました。


彼は10年の王位でイングランドには半年くらいしかいなく、あとは戦に明け暮れたそうです。


話かえて、この時代より100年くらい後にスコットランドで、「日本酒を蒸留した跡」があったそうです。


その当時、英国ではお米の栽培はおろか、存在も知られてなかったんです。


日本の「サケ」が中国あたりを経由して、英国に渡って、それをウイスキーのように蒸留した。といったことを読んだことがあります。


なんか、はるか昔でもヨーロッパに「日本」という存在があったと思うと・・・いい感じですね☆


・・・マニアックやなぁ( ̄ー ̄;