夢うつつの中、


無意識に近い状態で、


これから、どう生きていきたいのか、

どうありたいのか、

家族とどう過ごしていたいのか、


長文で携帯のメモに書き出していたことがありました。



地に足がついていない毎日は嫌、

私は私でいい、

彼(旦那)を大切にしたい、

娘たちを大切にしたい、

今ここの幸せを常に感謝していたい、

瞬間瞬間が幸せの真ん中であること、

毎日感謝して、愛溢れる調和のとれた毎日をすごしていたい…


もっとたくさんのことを具体的に書いていました。


こうなりたい、ああなりたい、

というよりは、


こうであることへの感謝と、

愛溢れる日々への感謝、

それに尽きる文面でした。



いつ書き終えたのか、わかりません。


携帯を握りしめたまま、

朝になっていました。



深い眠りについたのでしょう。



後日、なんとなしに、そのメモを開いてみました。


先程の内容が並んでいて、

下にスクロールしていくと、


また文面の違う内容で、追記がされていました。


私のなげかけた問いに答えるかのように。



それが、未来の自分自身からの声だということに、ハッキリと気付かされた出来事でした。



次のブログに、その全容を記載します。