昨日、誕生日プレゼントに生肉をいただきました。
フライパンで焼いて、ビールと一緒に…ごちそうさまでした。いいお肉って、やっぱり柔らかくておいしいんですね。


さて、そんな生肉フレンドと一緒に歩いていると、わが家の水漏れおんぼろマンションの入り口近くを大塚でノマド的な生活を送る女性が妙な動きをしていらっしゃる(ちなみに“ノマド”は遊牧民って意味らしいですよ)。


しばらく眺めていると、そのノマド婦人がお尻をペロンと出したんです。
で、ズボンをあげて横に1歩ぐらい歩いてまたもやペロン。
あたしたちが顔を見合わせている間に、もう一度ペロン。


計3回白いお尻を拝見いたしました。で、その足元には水をこぼしたような跡が…。
やはり、広域を歩いて移動する遊牧生活を送っていると、どこまでが自分の領土なのかが分かるようにマーキングが必要なのでしょうか。でも、それをわざわざあたしの家の近くでやらなくてもいいじゃないですか。彼女がねぐらとしているトンネル近くでみかける犬の糞だと思っていたものの、きっとノマド婦人が落としていったものなんですね。


そんな、フリースタイルな生活を送っているノマド婦人。着ているものがいつもスタイリッシュなんです。ちょっとBっぽい格好。キャップのつばを後ろにしてかぶり、チェックシャツにハーフパンツ、ハイソックス。くわえタバコで街中をパトロールしています。つい先日は、足にものすごい柄のようなシワがあったので皮膚病かなと心配したのですが、よく見たらペイズリー的な織柄でオレンジ色の網タイツでした。お洒落すぎます…。


その最先端ウエアの調達方法は遊牧民らしくハンティングによるようで、ゴミの日に捨てたはず服を彼女が着ていたという報告も…。恐ろしくて、うかうか着なくなった洋服も捨てられません。もしそのノマド婦人があたしの洋服を着ていたら、お友達が間違って「乱子ちゃん、そんなとこでお尻を出しちゃダメだよ」と声掛けるかもしれないじゃないですか! それはちょっと恥ずかしい…。


そんな話を地元っ子にしていたら、なんとノマド婦人はは20年程前から徘徊しているらしい。現在60過ぎくらいの見た目なので、40歳くらいからノマド生活続けているのかしら。


女ですもの、どんな生活でもお洒落心を忘れちゃいけないってことなのね!

先日の10月15日には、五所川原乱子生誕祭が日本各地で催されていたそうです。


もしかしたらそれは幻聴で、あたしにたかった小バエの羽音だったのかもしれません。たまに神様からのメッセージも聞こえます。みんなでひそひそ悪口をいうのはやめてください。電波で攻撃するなんて卑怯です。宇宙人が指令するんです。きっとあたしの頭にはチップが埋め込まれて…。


すみません、取り乱しました。
今日もなんとか新陳代謝を繰り返し、1日分歳をとりました。


無事にひとつ年をとったので何か己の限界に挑戦しないと…と、いうわけで「埼玉サイクリングフェスティバル」に参加しました。50キロの道のりを自転車で疾走し、ところどころでご当地B級グルメを味わうという“アメとムチ”的なイベント。


夏の間まったく自転車に乗らず、直前4日間だけ自転車にのって片道6キロの距離を30分かけて通勤していたあたしにすれば50キロなんて無謀な距離。それでも、前日は輪行バッグに入れる練習やメンテナンスをしてしっかりと準備したのです。前向きな姿勢が運気を呼び込むはず。


そんなこんなで大会当日…


まさかの寝坊です! 

集合時間の6時を大幅超え、なんと6時20分に起床。携帯電話にはとっくに集合しているお友達から着信履歴がびっしりと…。ごめんなさい、やっちまったぜ。


大急ぎで支度して、リュックに着替えと輪行バッグを詰めてダッシュ。駅前でたった5分足らずで自転車をバックにしまって電車に飛び乗りました。自転車を肩からぶら下げてダッシュする、この辛さって…半端ないよ。マジで。


受付終了時間は8時30分。メイン会場のある上尾駅に着いたのは8時14分。バッグから自転車を取り出し、組み立てて立ちこぎでなんとかエントリー終了。会場について気がついたんだけど、みんなサイクリングウェア着てるし、自転車もロードが多いし…本気っぽくね? レンタルサイクルあり、ママチャリOKってサイトに書いてあったからもっとゆるいと思ってたんだけど…。


お友達とも無事合流して、トイレ行ったりおにぎりを食べたりしていると、なんとスタートのピストル音が。やっちまった感、アゲイン。


なんとか最後尾でスタート。車のいない田舎道を自転車で走るのは初めてだったから、もちろん息は上がるし辛いんだけどけっこう楽しい! ちょこちょこと休憩所があってご当地グルメを食べて水のんで…案外いけるんじゃないかい?


それでもやっぱり50キロはなかなかの距離。ママチャリ&普段着で参加していた、ちょっとヲタ風の男性たちは、なぜ自らイバラの道を選んだんでしょう。何度か彼らに休憩所で抜かれても、軽快に飛ばすとやっぱり追い越してしまうから申し訳なくて…。去年は元モーニング娘の吉澤ひとみちゃんが参加してらしいから、Mっけのあるモーヲタなのかしら? 不思議、不思議。


そしてあたくしもなんとか無事完走。間寛平がアースマラソンを達成したのに近いね、この気持ち。やればできる子なんですよ。年取っただけあるよ。


いやぁ~、埼玉って平たくてほんとうに何もない所なのね。潔いほど、なにもない! おかげで走りやすかったです。ありがとう、埼玉。


埼玉サイクリングフェスティバル
開催日:2011年10月16日
開場:埼玉県上尾運動公園

先日「母校で爆弾騒ぎがあったらしいよ」と、高校時代の友人からタレこみがありました。

今はちょうど中間テスト前…やることが幼すぎて切なくなります。あたしだって、会社に人工衛星が落ちないかな、台風で吹き飛ばないかなと毎日考えながら通勤しています。でも爆弾を仕掛けたなんて、自分で電話するような足がつくようなことをしちゃいけません。すべてはたまたま、そして偶然でないと。


ドリームズ・カム・トゥルー。
ボーイズ・ビー・アンビシャス。
エロイムエッサイム・我は求め訴えたり。
バルス!


さて「乙女道場」は、そんなDQN高校出身の五所川原乱子が己の語彙力を総動員して書いているブログです。


ずいぶん昔の話なので、どんな高校だったかなんてほとんど覚えていませんよ。
休み時間中ずーと学校内を走っている回遊魚のような男子生徒や、休み時間中ずーと日なたで動かない植物みたいな男子生徒など、愉快な仲間が楽しくお勉強をしている場所だったかと思います。


そういえば最近自転車通勤をしていますが、高校2年くらいまでも自転車で通学をしていました。


乾燥して粉をふいたすねを晒して、立ちこぎで「あー」と奇声を上げながら町内パトロールをしていたわけではありませんよ。それはバカがする自転車の乗り方。


中学生時代の乱子ちゃんが自転車で通学する様子は、胸がキュンとするほど愛らしかったんです。白いヘルメット、セーラー服、おかっぱ、ぷくぷくのほっぺた、薄っぺらい学生かばん。田舎の中学生の標本として、国立科学博物館にはく製にして置いておきたいくらいじゃない!


高校生なると、さすがにヘルメットはかぶっていません。ブレザー姿にセーラームーン風のツインテールで走り回っていました。建築中の家を眺めながら走っていると、突然目前に現れた電柱にぶつかって空を飛んだのもいい思い出です。


そして現在。白×ピンクの愛らしい“快速ラビット号”にでっかいサングラスをして通勤しています。何年たってもそんなに移動手段が変わるもんじゃないんですね。


そんなあたしですが、今週末埼玉サイクリングフェスティバルで50キロを走ってきます。
http://saitama-cycling.com/course.html
街でしか走らない自転車乗りなど、陸サーファーと一緒だわ。