蕎麦食ツイッターとして、社団法人「日本蕎麦協会」から感謝状受賞を狙っている五所川原乱子です。
思い出してみると、実家にいるころは毎朝コーヒーと食パンを食べていました。昼食は蕎麦を食べるものなんだと考えればちっとも飽きないということが最近分かってきました。どちらにせよ、食べるものが決まっているという安心感はありがたいことです。


唐突ですが、温泉とか行った時にお湯につかっている途中トイレに行きたくなった時って皆さんどうしていますか? 


なんとなくハダカのままではNGかなぁとは思います。でも、わざわざパンツを履くのもいやじゃない? 中途半端にパンツだけってわけにもいかないからTシャツとかぐらいは着たいんだけど、冬場は婆シャツとかとかもっと体にフィットしたものだから、なんとなくブラもしなきゃいけない気もするし。そうすると、面倒くさくてバスタオルを巻いて…ってことになるんだけど、そうするとトイレに座っている時はバスタオルをどうすればいいんだろうって思っちゃうのよね。トイレに入ったとたん、肩から掛けるんですかね。

うぅぅぅん…めんどくさい!!!!


さっきまで風呂場でハダカの関係だったんだから別にいいんじゃないかしら?


自動販売機で牛乳買う時も、ドライアーで髪を乾かす時もハダカのままの人もいるじゃない。トイレだけなぜを身につけるんですか? 扉の向こうから、急にハダカの人が出てきたらビックリするから? じゃ、風呂場にトイレの壁はいらないなんて暴言は吐きませんよ。どうせあたしは、中国で扉なしのトイレにびびって入れなかったチキン野郎ですから。


それにしても、最近はスパとか温泉に行ってもタオルで体を隠している人が減ってますよね。だいたい皆さん、どこも隠さず堂々と歩いていらっしゃる。奥ゆかしいおばあちゃまはタオルを縦に持って、胸からひざ上まで隠してますけれど。若い方はタオルを頭に巻く程度ですね。いやぁ、いいこと。オープンマインド! ぜひこのまま、温泉のトイレはハダカで行っていいという流れを作っていただきたいもんです。


そんなことを考えながら、トイレを我慢してお湯に浸かっていると別にトイレに行かなくてもいい状態になるでしょ。つまり膀胱にたまったものが汗になって、湯船に広がっていると考えるとなんとなくいたたまれない気持ちになりますね。
それは会社のトイレにいるとき、扉で隔てただけの洗面台で歯を磨いている人に対してなぜか申し訳なく感じるのと一緒かしら…。


そういえば、温泉場にいる韓国人観光客がやっている両耳の上で結んだタオルを巻いているのがカワイイんですよ! 羊の角みたいだから「ヤンモリ(羊頭)」と呼ぶらしいんだけど、耳が大きなお猿みたい。ぜひぜひ、日本でも流行らせたい! 

やり方が知りたいって方は、ぜひ乱子ちゃんと入浴を共にしてください。


食べ物にあまり執着がない、五所川原乱子です。


それなのにあっという間に太ってしまうのは、なんの因果なのでしょう。同じ呪いなら「痩せゆく男」のストロベリーパイを貪り食ったほうがましかと。


執着がないために、ランチの選択にはいつも困ってしまいます。考えることを放棄して、しばらくは毎日毎日同じものをセレクト。ちょっと前は近所の惣菜屋のサラダと具だくさんスープ、その前は成城石井のおにぎり弁当でした。とにかく2週間くらいは同じものを毎日食べても平気なの。むしろ、なにを食べればいいのか迷わなくていいので楽ちんじゃない!


考えることを放棄し、口に入れるものは毎回同じ味…。こんな日常では早くボケてしまうかもしれません。それでなくともぼんやりした乱子ちゃんの脳みそに刺激がまったく与えられない状況です。ゾンビの皆さんも人肉ばっかり食べているから、あんなぼんやりした顔なんですよ。実際、コアラをユーカリ以外の食品で飼育したらアグレッシブな動物に成長したらしいしね。


脳の低下と背中合わせの、まるでチキンレースのようなあたくしのランチタイム。分かっちゃいるけど、同じものを食べ続けるのがやめられない。しか~し!この状況を打破してくれるミラクルフードを発見しました。それが、お蕎麦。蕎麦にふくまれるそばポリフェノールが脳の記憶細胞が死滅するのを防ぎ、記憶させる効果が高いんですって。蕎麦なら安いし、会社の近くにも立ち食い蕎麦がいろいろあるじゃないですかぁぁぁぁ!


そんなわけで、年があけてからは立ち食い蕎麦ばかり食べています。


一番良く行くのは「ゆで太郎」。
別においしいわけじゃないんだけど、少し甘めがあるつゆとちょっと歯ごたえのある麺でまあまあ。冬季限定メニューの「けんちんそば」に温玉をいれるのが定番。あきらかにレトルトな具を見るだけで、食物繊維も栄養もとれた気がするから不思議です。あと器を持たずに、口に麺を運べるカウンターの高さが好き。


それから、今のところ立ち食い蕎麦で一番好きな「いわもとQ」。
はっきりいって、つゆのおいしさも、天ぷらのおいしさも他のチェーン店と別格。基本的に麺類のつゆやスープは一切飲まないんだけど、ここはちょっと関西風のあっさりとしたつゆで飲みやすいの。さらに天ぷらは注文をしてからあげてくれるので、出てくる時はさっくさく! 新宿歌舞伎町にもあるので、飲みすぎたけど夜明けになんか食べたいって時は、ぜひ行ってみてくださいませ。


最近行ったのは「小諸そば」。ほうれんそうと山かけ、かまぼこが入った「小諸そば」がお得な気がします。だしは「ゆで太郎」っぽいちょっと甘め。ひと片入った柚子がいいアクセントに。カウンターにある七味も「柚子七味」が選べるところが高得点ね。


で、会社の近所にはないけど自宅の近所にあるので、夜明け前に仕事が終わってどうしても腹ペコだって時に行くのは「富士そば」。これぞ、東京の蕎麦って感じの辛いだしが徹夜明けの疲れた体にしみわたります。ただ、しょっぱいのでトッピングに温玉はマストです。店内に貼ってる、当店社長が作詞しましたって演歌のポスターも気になるところ。


あと会社近所の個人経営の立ち食い蕎麦屋が2か所。どちらもしょっぱいのであまり行きません。ひとつはカウンターが高めなのと、麺が太いのが気に入らない。もうひとつは、妙に出てくるのが早いので急いでいるときに重宝はするのですが、店が閉まるのが早くあたしのように不規則だと行きづらい。


そんなわけで、1週間のほとんどを立ち食い蕎麦で過ごしています。そろそろあたしの灰色の小さな脳細胞が活動しはじめるはず。


でも、あたしってば生まれが西日本だから、上京するまで大みそか以外に温かい蕎麦って食べたことがなかったのよね。いまだに一番好きな麺類は、甘いおだしに、とろろこんぶと甘辛く炒めた牛肉が乗ったうどんだもの。別に蕎麦が好きってわけじゃないの。
それにしてもなんだろ、この最近の蕎麦への囚われっぷりは。東京に住む限り、一生で食べなきゃいけない蕎麦の量ってきまっているのかもね。




さて、ライブレポ。キラ☆


乱子ちゃんったら、また岡村ちゃんに求婚しに行ったのね…なんて思ったら大間違いよ。1月11日のSHIBUYA-AXはお仕事が忙しかったんで断念したの。かわりに2月8日STUDIO COASTで求婚するつもり。会場でお会いすることがあれば、不審者じみた行動をしていると思うのでそっと見守っていてくださいね。


で、1月27日にあたしが行ったのはタマ伸也ソロライブ「世界の隅っこで愛の歌をわめく男」。タマ伸也をご存知上げない? ご存知アップ? ご存知ダウン? 


WAHAHA本舗のコミックバンド・ポカスカジャンのギター&ボーカルよ。赤城乳業のガリガリくんCMは彼らの曲。「オレ ガリガリ君 君何ガリ君 オレ宇宙をさまよう五分刈り頭のガリガリ君」じゃないほう。だからCMJKじゃないってば。昔あたしがよくやってた、ミドリガメのモノマネはタマちゃんのパクリ(笑)。

場所は新宿「ゴールデン街劇場」、何度も降りていた地下への階段のわき。仕事を終わらせて、かけつけた夜の7時。フォークソングのかかる会場はほぼ満席なようすで、なんとか空いている席を見つけて座りました。


2年半ぶりのタマ伸也フォークライブ。
去年は本当にいろんなことがあって、それぞれいろんな人が自分なりに思っていることを伝えようとしたり、行動したり、もしくは殻にこもってしまったりしたわけで。だからこそ、タマさんはフォークという形でストレートに思っていることを伝えにファンの前に出てきたんだと思う。


もちろん、お笑い芸人という肩書きもあるのだから、きちんと笑わせてくれるんだけど今回のライブは伝えなきゃいけないという使命と、伝えることの重さに対する覚悟を感じるライブだった。実はライブの最後はタマさんの個人的な人への想いで作った曲で会場が湿っぽくなっちゃって、初めてライブに来た人はきっとおいてけぼりだったんじゃないのかな。でも、あの曲を歌えるようになるまでもきっとタマさんは苦しんだんだよね。ライブで苦しい気持ちが昇華できたのなら、ファンとしてはそれも嬉しいことのひとつです。


ということで…。ポカスカジャンを見たことのない皆さん、ぜひぜひ彼らの出演するライブに行ってみてください。クオリティーの高い“歌芸”が楽しめます。そして面白いと思ったら、ぜひソロライブにも足を運んでください。笑い+ロックな熱いオヤジどものハートが感じられると思います。とっ散らかった愛すべきタマ伸也を生で楽しんでください。


最後に小ネタ。某オカルト研究家がご自身のホームページにテレビ出演履歴をのっけていた画像。


五所川原乱子の乙女道場


UFO芸人としての顔をもつタマさんの名前が…ん? たま(ポカスカジャン)って! これじゃサザエさんちの猫だよ…。


当日のセットリストはこちら

1フォークゲリラ雨メドレー2012
2フォークゲリラ民主党メドレー2012
3空に小鳥がいなくなった日
4あれは一体なんだったのか
5人はこうして年を取っていく
6サマータイム※ゲスト・シェフ米山
7サマータイム タマ伸也ver
8拝啓チャップリン様
9僕達には歌がある
10いつかあの駅に降りたら
11さようならのラッパ
12EASY HELLO
アンコール
13IT'S NOT THE SPOTLIGHT