3年くらい前に、あるサイトで連載する予定で書いたのにボツになった原稿を発掘!
もったいないので、2009年の「フレンドシップデー」のレポートを2回にわたってお送りします。
さて、日本人ってどこか「アメリカン」に憧れてる部分ってあるよね?
「ビバリーヒルズ青春白書」みたいな奔放な青春なんて、所詮ウブな日本人には無理なわけで・・・。もちろんあたしにだって、3つ重ねたアイスクリームでも舐めながら、短パン、ローラースケート姿で「ハーイ」と声かけるなんて、キャンパスライフはなかったわ!
やっぱり、肉食べて、「プレイボーイ」読んでる人たちって違うわ~。どんなに金持ちでも、日本からはヒルズ姉妹はでてこないもの、叶姉妹はいるけれど。
ということで、パスポートいらずで行ける、アメリカに行ってきました。
日本の中の「アメリカ」、山口県岩国市にある米軍キャンプ。憧れのアメリカ、自由な風ってやつをお味見してみましょ。吹き荒れろ、フリーダム・ウィング!
毎年5月5日に開催される岩国米軍キャンプ「日米親善デー」は、普段は自由に出入りできない米軍基地内が開放される日なのです。そこであたしも「ギブミー、チューイングガム」と叫びながら(嘘)と、入場ゲートに突入いたしました。
まずは、入場する前にガタイのいいアメリカ兵に持ち物をチェックされます。「銃器、薬物、爆発物」の持ち込みはお断りしますって言われたけれど、日本ではそんなもの持ち歩くと捕まるんですよと教えてあげたい。
ゲートを越えるともうそこはアメリカ! まずは米軍戦闘機がお出迎え。
そして、その先にはなんと「ゼロファイター」ことゼロ戦も展示されていたのです。敗戦国の住民のあたしとしては首かり族に、首を展示されているような気すらするのですが、考え過ぎかしら? 親友の家に行ったら、昔の彼氏がいたみたいな・・・これも違うか。
空中では「FA18戦闘攻撃機」の空中給油や「F16戦闘機」のデモ飛行が披露され、広大な滑走路には戦闘機がずらりと展示されています。そんな他国の軍事兵器に囲まれてくつろぐ家族の姿を見てると、やっぱり日本は平和なのねと再認識。
【戦闘機と家族団らんはちょっとシュール】
【パイロットがTシャツにサインって・・・】
そしてこんなパネルが。大阪万博で外人さんが珍しいからとサインをもらったという話を聞いたことがあるけれど、そんなノリ? 戦闘機の横にいる兵隊さんの前では、日本人の子連れやカップルが列を作って一緒に写真をとってもらうのを待っているんです。もう平成21年というのにそんなにアメリカ人がめずらしいのかしら? 疑問に思いつつも、恥ずかしながらあたしも記念の一枚。
【マッチョにはさまれ、満面の笑顔】






