9月3日 伊豆シャボテン公園


伊豆のレジャー施設と言えばもっとも有名かもしれない、サボテンと動物の楽園。

車で入場ゲートに向かうと「クジャク」や「リスザル」の飛び出し注意といたるところに掲示されています。田舎で鹿が飛び出してくるように飛び出してくるのでしょうか。楽しい旅の途中に、轢かれてペッタンコになったリスザルの死体とかみたくないです!


入場すると、なるほどクジャクとリスザルは園内いたるところを歩き回っています。だらに「バードパラダイス」ではカンムリツルやフラミンゴ、「カピバラ虹の広場」ではカピバラ親子が放し飼いをされています。かなり近い位置で動物たちと触れ合えるのが、シャボテン公園の魅力。カピバラってでっかいのね…。


伊豆シャボテン公園といえば、カピバラと並んで人気なのが「ハシビロコウ」のビルじいさん。なんと推定年齢43歳以上、来園して33年なんですって。人間でいうと80~90歳くらいのお爺ちゃんですよ! ピクリとも動かずジッとしている姿を上野動物園で見たことがありますが、なんとお食事タイムに動くお姿を拝見することができました。バケツに入った鯉に向かって、がぶりとかぶりつく姿は年齢を感じさせません。動くのが嬉しくて、何枚も写真を撮ってしまいました。


特撮ファンには有名な「高原竜ヒドラ」のお腹にある入り口を入ると、そこから先はサボテン温室。あたしはここの巨大「金鯱」が大好きなので、テンションが上がりまくります。ハシラサボテンやウチワサボテンより、やっぱり金鯱よね。あと不気味なでっかい花の咲いたサボテンもいました。サボテンはとげとげででっかくてカッコイイです。


【禍々しいオーラを醸し出している王犀角の花】


地球環境館にはコモンマーモセット、ワタボウシタマリンの可愛いサルがいるんですがそれだけじゃありません。期間限定でヘラクレスオオカブトなどの世界のクワガタやカブトムシの展示もありました。たくさんの虫がいると…嫌な予感が。やっぱり! ここにもいたマダガスカルオオゴキブリ。伊豆で3回もゴキブリの展示見ちゃったよ。


そして、実食。園内のレストラン「ギボン亭」ではサボテンも食べることができます。無難なところで、サボテンカレーとサボテンサラダ。ワニカレーといい、カレーにすればなんだってたべられるんですよ。味なんか分かりませんが、このグリーンはサボテンによるものらしい。そして、サボテンサラダは山盛りのサボテンが乗っていました。ウチワサボテンのとげを取り除いてスライスしたものなのですが、ネバネバしゃきしゃきとして食感がおもしろい。そういえば、サボテン温室にテキーラの原料になる「テキラーナ」も展示してありました。しかし! なんとサボテンではなく竜舌蘭の仲間。え!サボテンじゃなかったのね。


【売店ではサボテンカレーのレトルトも販売中】


【DATE】
伊豆シャボテン公園
http://izushaboten.com/
静岡県伊東市富戸1317-13
0557-51-1111





以上、とにかく生き物を見たら食べるという旅でした。おかげさまで1.5㎏の増量…。

9月3日 ねこの博物館


ネコ好きならマストスポット! ネコ専門の展示施設。


まず入口で出迎えてくれるのは体長2.4mシベリアトラのはく製。実際こんなのに出会ったら、あたしなんて頭からパクリと食われてしまいますよねぇ。その他ネコ科動物のはく製がジオラマで展示してあります。展示数はかなりの量で、見ごたえあり。すでに絶滅したケープライオンや絶滅危惧種のアムールトラとかもいます。どのネコ科も強そうで、勝てる自信がどれに対しても持てませんでした。ちくしょう、ネコのくせに!


【トラトラトラ。こんな状況生き地獄】


はく製が発するカビ臭さからの逃げるように2階に移動すると、今度はアンモニア臭が…。2階では世界中のイエネコが多数飼われていて、触れ合うことができます。ネコが欠乏しているのでなでまくってきました。やっぱりネコはイイ、ネコは正義。癒されるわぁ。


じつはここ、伊豆で有名なB級スポット「怪しい少年少女博物館」や「まぼろし博覧会」と同系列。こりゃなんだと思うような、古今東西ぶち込んだ猫グッズも大量に展示してあります。目がうつろなネコの人形は「まぼろし博覧会」でいくつか見つけることができました。


残念ながら、ここにネコ料理はありませんでした。あたくしは愛猫家ですのでネコを食べるのには抵抗がかなりありますので結果オーライ。以前インターネットでガーナ人はネコを食べるという情報を得たのですが、本当かどうかガーナ人に知り合いがいないので確かめようがありません。

【アリババとかピーターパン的なネコ族の方たち】


【DATE】
ねこの博物館
http://nekohaku.pandora.nu/
静岡県伊東理大室高原7-600
0557-51-5133

9月2日 サンハトヤ


言わずと知れた「伊東に行くならハトヤ、ハトヤは4126」で有名な大型リゾートホテル。


【ハトヤのロゴも昭和を感じます】


ここの「お魚風呂」は浴室の壁が巨大な水槽がなっていて、のんびりアジやウミガメを見ながらお湯につかることができるんです! なんと貸し切り状態だったので、あたしのたるみきった裸体をウミガメに見せつけてやりましたとも。ウミガメはジロジロとあたしの体を珍しそうに眺めてました。裸体カメに見られプレイを堪能です。


CMで気になっていた釣ればつるほど安くなる「三段逆スライド」の釣堀を探したのですが、なんと夏期は屋外プールとして使用中とのこと。大量にお魚が釣れたとしても困ってしまうだけなので、あっさりと諦めました。屋内プールもあるので、夏休みらしく水着で優雅に平泳ぎを楽しみました。シーズンオフのせいか、ここもだれ一人いないプライベートプール状態。なんとも贅沢な気分が味わえました。


そして、リゾートホテルといえばディナーショー。豪華な舞台で知らない演歌歌手が歌を歌っていました。大黒摩季から美空ひばりまで幅広い選曲だったので、それなりに楽しめました。サンバ要素を見つけることのできないハトヤオリジナルの「ハトヤサンバ」でクライマックス。最後に白いハトたちが会場後方から舞台まで羽ばたいて登場しました。さすが、ハトヤという楽しい演出です。

ハトは食べることができませんでしたが、出てきた新鮮なアジの刺身は「お魚風呂」で泳いでいたアジかもしれません。あたしの裸体を網膜に焼き付いたアジを食べていると思うと、美味しさもひとしおです。


【ショーの最後に登場したハトたち】


【DATE】
ホテルサンハトヤ
http://www.sunhatoya.co.jp/home/
静岡県伊東市湯川堅岩572-12
0557-36-4126