『これは魔法学校での修行と武闘大会 デモン星との１0０億年に渡る星々をかけたバトルである』
これがケールスケール？これでいろんなとこに行けるのか！そうだよ いろんなとこに行っていろんな家族と出会いよき友人を見つけなさい
ブランマ！ケールスケールが欲しくねえのか
お前に聞いてないよ
えとブランマはケールスケールの需要供給拡大には賛成派じゃねえのか？
そうさ 断じて認めないね あんな低脳な会社になんかさ 希望の開花なんて
出来っこないんだよ ったく
ケールスケールはいらぬ産物だね
確かこの辺にあったって思ったんだけどな
えとお嬢ちゃん瞬間移動装置のケールスケールって知らねえか？
あ たぶんあっちじゃないかな？
サンキュー これあげる 食っていいぜ
あ あった
【悪
もしやあのメテオスタージュメル星にでも行くのか
はい 移住予定者は５人予定日はこれから１ヶ月以内としています
そうか 魔法の鍛錬にな
くれぐれも危険のないように資金は係のものに任せておく
はい
えと ここがお前の家か？かっこいい家だな！
そうだよ！今からなんか料理してあげよっか？
いい 俺はケールスケールのゴールドパスが欲しいだけだから
ああ これが欲しいの？あげるよ 居なくなったお父さんの形見だけど誰も使わないし
はい
あ ありがとう 思ったよりすんなり手に入ったな
じゃあな はい
シュン！お いま帰ったぞ！
あ メテオ！ラブがもう来てるよ！
ああ ラブ 久しぶりだな 【友人 ラブ ♂１９才】
メテオ あなたに頼みたいんだけど 私もメテオスタージュメル星に行きたいんだ
よければ カードを・・
ああ そうなのか いいぜ！１週間くらいなら貸してやるよ ほら
あ ありがと
それでどういう用でいくんだ？
えと私魔法が使いたくてそれの修行に行くんだ！
メテオスタージュメル星なら１年間で魔法を使えるようになれるみたいだから・・
あ １年間で なれるのか！スゲーな！
そう じゃ明後日からメテオ星に行くね！ ああ頑張ってきてな！
これ銀河局MKTの電話 いつでも連絡取れるぜ はい！
あ ありがと！俺の電話番号も登録してあるから ！
じゃあ 行ってくるね！ああ
パパー パー ガヤガヤ
ここがメテオスタージュメル星
私たちの地球よりはるかに発展してる
そっかケールスケールで移動出来るようになって地球にもメテオ人種の血がどんどん流れてきてるんだ今の地球にはかつての人類はいない・・か
それより魔法学校は と・・
あのすいません スペースムード魔法学校はどこにあるか分かりますか？
あ 地球の方？はい ケールスケールで飛んできました！魔法学校なら
あ はい 分かりました ありがとうございます
メテオスタージュメル星でも地球語がわかる人もいるんだ
あ あった スペースムード魔法学校）
入校にあたっての説明がありますのでこちらに
あ はい えと ！ ？！ ？ ！
これで
わかりました
では教室に案内しますね
わあああああああぁあぁあぁ！
すっごーい
黒魔法デザイア解放！ゴッ
青魔法ストーン開放！ギュオオォォオォ
みんな魔法を使えるんだ
修行をして魔法を使えるようになることがお前たちの使命だ
は はい！ではケールスケールに乗れ！
移動まで５秒４ ３ ２ １ ０
シュン！
おおおぉおぉおぉ！
スゲーな
ここですね 魔法学校は！
タッ
あ！もしかして地球の方？
あ？俺たちは【悪
のメンツだ！まあどっちが早く強くなれるか競争しようぜ？
この魔法学校は魔法武闘大会も開いてるようだしもし相手になったらよろしくな？
そうだね！あたるかな？ふふ
トレーニング風景）
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ではこれよりスペースムード恒例の魔法武闘大会を開催します!!
ワアアアアァァアァァア
では第一回戦 黒影魔法の使い手ファイル対炎の魔法の使い手エン
バトル開始！ドッッ！
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勝者 ！
では
第二回戦
スプレーガン魔法の使い手ラブ対ドリンク魔法の使い手ジェルバトル開始！ドッ ！
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勝者 ！
RRRRR
あ メテオ？どうしたの？
デモン星の奴らが地球に接近してる！衛星局が船隊を確認した！
分かった！なるべく早く戻って加勢出来るようにする！
それで悪】がラジオのニュースでデモン星の奴らの援助を受けて地球を支配しようとしてるらしいって・・
分かった メテオスタージュメル星のみんなにも伝えて地球を守ってもらえるように頼んでみる！
争いの根は深くーーーーー第二話につづく