13年前の今日の朝・・・
当時関西在住、16歳の高校1年生だった私は震度3程度の数秒間の揺れで目を覚ます。
「これまだ初期微動だろ?まだヤバイくらいでかい地震が来る!」と直感的に感じた私は、家族に知らせる為飛び起きようとした矢先に『ドカン!』と、家ごと数メートル落とされたような下から突き上げる衝撃とその後数十秒に渡る横揺れで部屋の水槽が台ごと飛び跳ねる状況下にその行動を遮断されてしまった。
直後にラジオをつけると、震源地からほど近いと思われる局からの中継が入る。
レポーター
「不安定な置物が床に落ちた程度で、周囲はシンと静まり返り目だった混乱はありません」
疑わしくも安心半分で再び眠りつき、目を覚ました後はテレビも見ずに学校へ向かった。
しかし職員室で見たテレビの報道で驚愕する。
バカな・・・こんなことが・・・。
あのラジオなんだったんだよ・・・!!
後は皆さんも良く知る通りです。
大規模な倒壊と火災により6000名以上の人命が失われました。
私は直接の被害者ではないので、これ以上の事について安易な事は言えません。
ただ、地震が起こること自体誰が悪いわけでも無いのだろうけれど、13年経った今でもまだ様々な要因で苦しんでおられる方はたくさん居るという事。
あの被害を教訓に・・・とか、風化させないようにとか、そんな生ぬるいもんじゃなくて、リアルでどんな影響がまだ続いてるのか、その原因は何なのか!そこにしっかり目を向けるべきだと思う。
まだ全然終わってないよ、阪神淡路大震災。