麻雀牌の3と7(尖張牌:せんちゃんぱい)は他の数牌と違い特別な牌です。



と、言いますのもペンチャン待ちになる時って必ず3か7待ちですよね?



尚且つ3と7を無くした場合、できる順子って456だけですよね?



だもんで、攻撃的な意味でも守備的な意味でも結構重要な役割を担う訳です。



例をあげましょう。45556m3677889p6s(ドラ・親・子など関係なし)



ここに3sをツモりました。別にツモ切っても良さそうですね。実際ツモ切っても問題ないです。



ただ6sを残した場合に、57sツモなら嬉しいですが48sツモだと待ちが微妙で泣きそうになりませんか?



3sを残した場合、仮にカンちゃんが残ってもカン2sならまだ良さそうな感じしませんか?



これは人間の心理で安全牌が無い場合に、端に近い方の牌を切る習性からくるものです。



何で待ちになりそうな部分は端に寄せていくために3と7は重要な訳です。



今のが攻撃の時の話でした。



次は守備における話です。



たとえば対面からリーチが入っていた時、4pと5pが現物だとしましょう。



べたオリしたいのですが現物がありません。



かろうじて筋の1p7p8pがありました。



相手の捨て牌を考慮しない場合、同じ筋でも安全度が変わってきます。



安全度高い方から、1p8p7pです。



まず、両面ならこの3牌は当たらないので当たるとしたらシャボ、カンチャン、ペンチャンの3種の可能性が残ります。



1pはシャボのみ。8pはシャボとカンチャン。7pは全てに当てはまります。



なので筋を切る場合でも3と7は多少危険度が他の牌よりも高くなります。






疲れたOTL