妊娠
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まだココに書くべきではない、と考えていたのですが、
相互読者登録をさせて頂いているるなさん の、
「ミクロでも、もう生きている命なんだから、もしものことがあっても
なかったことにはしたくない」
という言葉を思い出して・・・
私も初めから綴っておくことにしました。
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今年初め、ミシガン大学付属の不妊治療専門クリニックを訪れました。
不妊治療は日本でも受けたことがなく、初めてのこと。
今年で結婚丸10年なので、「今まで何やってたの?」というツッコミを入れられそうですが…。
いろいろあったので仕方がないのであります。
初診の際、超音波で子宮の中を検査したら、内膜にいくつかポリープが発見されました。
20代で一度「子宮頚管ポリープ」を切除したことがあったので、
出来易い体なんだな、と思いました。
ドクターの話だと、
「受精卵が出来たとしても、そのポリープが着床の邪魔している可能性も考えられる」
とのことで、切除する手術を勧められました。
しかしその前に、卵管造影検査もやっておくべき、とのことだったので受けたところ、
「子宮に流しこんだ造影剤の影響でポリープが取れちゃったみたい」
というビックリな結果に。
そういったわけで、ポリープ切除のための手術を回避できました。
(以前、ちょこっとブログに書いたのは、このことでした)
ポリープがなくなったことで、これといった異常はなくなりました。
夫の検査結果もノーマル。
強いて言えば、私の子宮の形状がちょっと変わっていることのようです。
そこで、ドクターが人工授精(日本では「AIH」と呼びますが、アメリカでは「IUI」と云います)を勧めてきました。
ただし、私の年齢を考慮して3回まで。
もしそれで良い結果が得られなかったら体外受精(IVF)にステップアップしましょう、
とのことでした。
聞いてはいたけど…、卵胞を育てる注射と排卵誘発のための注射を自分で打たなければなりません。
そのための練習日も設けられました。
すっごくビビっていましたが、いざやってみると意外と痛くないもので、拍子抜けしました。
腹のぜい肉のお陰です。感謝。
それから1サイクルのスケジュールを組み、4月中旬にIUIを行いました。
「1回目で成功することはあまりない」と、どこかで情報を得ていたので、
あまり期待せずに過ごすことにしました。
IUIから2週間後、結果がどうであってもクリニックに報告しなければならなかったので
市販の検査薬を使ったところ、うっすらと陽性反応が。
クリニックにその報告をしたら、
「とりあえず血液検査に行ってきて」と指示され、最寄りのラボで検査をしてもらいました。
翌日、ナースから電話。
ちゃんと妊娠している、とのことでした。
夫にも(仕事中であるにも関わらず)報告、とても喜んでくれました。
初超音波検診は5月下旬。 3週間も先です。
日本だと妊娠がわかってから毎週のように超音波をするようですが、
アメリカは8週になるくらいまでしないみたいです。
それまではやはり不安なので、双方の親に報告するのはもう少し先にしようと思っています。
次も良い報告が出来ますように。
長文を読んで下さってありがとうございます。