アフリカン・アメリカン文化のキルト展に行ってみました
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10月3日(日)
隣町のSenior Centerにて開催されていた、
「African American Quilt Show」に行ってみました。
African American・・・アメリカに住む黒人の方々のことです。
(細かくいうと、アフリカ北部のアラブ系のアフリカ人をルーツに持つ者は含まないそうですが…
その辺りはいろいろ複雑のようなので、詳しくはこちら をどうぞ)
アメリカに来てから知ったのですが、彼らは自分たちのことを「African American」と呼んでいます。
アメリカに来ることになった悲しい歴史があります。
虐げられた過去があります。
でもそう呼ぶことによって、自分たちのルーツに誇りを持っているような気がします。
African Americanがこの地域で差別されることなく生きていくために、
様々な努力をしたひとりの女性がいたそうです。
彼女は残念ながら2006年に亡くなられたそうですが、彼女の功績を讃え、
また彼女の精神を受け継いでいこう、という思いの下に開催されたキルト展です。
よかったらお付き合い下さい。
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※撮影許可は得ています。
色使いが違いますね。
鮮やかです。
こんな風に、さりげなく作品にアフリカ文化を入れたキルトが多かったです。
スーちゃんもAfrican Americanスタイル。
写真やメッセージを入れているところが素敵です。
手法はアップリケ。
キルティングは手縫いでした。
こちらのキルトはフランスのリヨンにて開催された、インターナショナルキルトフェスに展示されたそうです。
某雑誌にも掲載され、テキサス→イリノイ→オハイオに立ち寄って、ミシガンに戻ってきた、と書いてありました。
クレイジーキルトです。
やはりキルターは、どんな小さなハギレでも捨てないんですね~。
とても感銘を受けました。
このキルト展で賞をもらった作品のようです。
大地の色、って感じです。
DWRキルト…一昨日仕上げたばかりで喜んでいましたが、若干凹みました。
躍動感溢れる作品です。
African Americanといえど、実際にアフリカに行く人はあまりいないでしょうから
こういった「アフリカをイメージしたキルト」というのも多かったです。
こちらも賞を獲った作品です。
細かいアップリケ&キルティングで素敵です。
こちらは特に説明書きがなかったのですが・・・
何がスゴイって、
ベッドカバーサイズなのに、キルティングが手縫いなんですッ!!!
1m四方のキルトで四苦八苦している私・・・。
もっと頑張らねば。
ところどころバッジやボタンがついてて、これもまた面白い作品でした。
本当は作品を全部紹介したいところですが、厳選した15作品のみにしました。
アメリカンキルトとはまた違った魅力のあるキルト、この記事を通して皆様にも伝わったら幸いです。
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