アフリカン・アメリカン文化のキルト展に行ってみました | Macorn日記

アフリカン・アメリカン文化のキルト展に行ってみました

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



10月3日(日)


隣町のSenior Centerにて開催されていた、

「African American Quilt Show」に行ってみました。


African American・・・アメリカに住む黒人の方々のことです。

(細かくいうと、アフリカ北部のアラブ系のアフリカ人をルーツに持つ者は含まないそうですが…

その辺りはいろいろ複雑のようなので、詳しくはこちら をどうぞ)


アメリカに来てから知ったのですが、彼らは自分たちのことを「African American」と呼んでいます。

アメリカに来ることになった悲しい歴史があります。

虐げられた過去があります。

でもそう呼ぶことによって、自分たちのルーツに誇りを持っているような気がします。


African Americanがこの地域で差別されることなく生きていくために、

様々な努力をしたひとりの女性がいたそうです。


彼女は残念ながら2006年に亡くなられたそうですが、彼女の功績を讃え、

また彼女の精神を受け継いでいこう、という思いの下に開催されたキルト展です。



よかったらお付き合い下さい。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



※撮影許可は得ています。



海外駐在2度目、の妻のブログ

色使いが違いますね。

鮮やかです。




海外駐在2度目、の妻のブログ
こんな風に、さりげなく作品にアフリカ文化を入れたキルトが多かったです。




海外駐在2度目、の妻のブログ

スーちゃんもAfrican Americanスタイル。



海外駐在2度目、の妻のブログ
トラディショナルなパターンを使ったキルトもありました。




海外駐在2度目、の妻のブログ
サンプラーキルト。

写真やメッセージを入れているところが素敵です。


海外駐在2度目、の妻のブログ
まるで教会のステンドグラスのようです。

手法はアップリケ。

キルティングは手縫いでした。




海外駐在2度目、の妻のブログ
こちらのキルトはフランスのリヨンにて開催された、インターナショナルキルトフェスに展示されたそうです。

某雑誌にも掲載され、テキサス→イリノイ→オハイオに立ち寄って、ミシガンに戻ってきた、と書いてありました。




海外駐在2度目、の妻のブログ

クレイジーキルトです。



海外駐在2度目、の妻のブログ
やはりキルターは、どんな小さなハギレでも捨てないんですね~。

とても感銘を受けました。




海外駐在2度目、の妻のブログ

このキルト展で賞をもらった作品のようです。

大地の色、って感じです。




海外駐在2度目、の妻のブログ
このDWRキルトは圧巻です!!

DWRキルト…一昨日仕上げたばかりで喜んでいましたが、若干凹みました。




海外駐在2度目、の妻のブログ

躍動感溢れる作品です。




海外駐在2度目、の妻のブログ

African Americanといえど、実際にアフリカに行く人はあまりいないでしょうから

こういった「アフリカをイメージしたキルト」というのも多かったです。




海外駐在2度目、の妻のブログ

こちらも賞を獲った作品です。

細かいアップリケ&キルティングで素敵です。




海外駐在2度目、の妻のブログ

こちらは特に説明書きがなかったのですが・・・




何がスゴイって、





海外駐在2度目、の妻のブログ
ベッドカバーサイズなのに、キルティングが手縫いなんですッ!!!




1m四方のキルトで四苦八苦している私・・・。


もっと頑張らねば。




海外駐在2度目、の妻のブログ

ところどころバッジやボタンがついてて、これもまた面白い作品でした。




海外駐在2度目、の妻のブログ
キルト以外にもこんな作品もたくさん展示されてました。



本当は作品を全部紹介したいところですが、厳選した15作品のみにしました。



アメリカンキルトとはまた違った魅力のあるキルト、この記事を通して皆様にも伝わったら幸いです。




にほんブログ村 ハンドメイドブログ パッチワーク・キルトへ
いつもクリック↑、ありがとうございます^^