そして数日後、ふがふがれすきゅーさんにお願いした口蓋裂の赤ちゃん達も、昼夜の授乳にもかかわらず、亡くなってしまいました。
口の中が奇形な子の授乳は本当に大変なのです。
ふがふがさんの代表は「こんな子達をその他大勢ってかたずけたくないから、今できることを精一杯頑張りたい」と言ってくれました。
そして入院していたシーズー女の子
一時はこんな明るい表情の動画が来たので
安心していた私が愚かでした。
この子は入院したまま、亡くなりました。
緊急だったので、預かりさんの知っている病院に入院になり、思う様なコンタクトが取れず、退院させてあげられなかった。
カノンとほぼ同じ状態なので、私が最初から迎えに行けば、術後はどんなことをしても食事をあげられたと後悔しかありません、、
この子の事を思って、ハイカロリー食を送ってくださったココレオママさん、入院費用の足しにと医療費を送ってきてくださった殿くんママさんや梵天丸のママさん、いつも助けてくれてる高野さん、他応援してくださってる方々
ご支援を活かすことができませんでした。
心からお詫びします。
家の者に「もう新規の保護はできないと決めたのに、またこの様な中途半端なことをした為に、この子は犠牲になったんだよ!」と本当の事を言われました。
本当にその通りです。
その為に生きられた命が亡くなってしまったのですから、、
お腹空いてたよね、、
あらゆる手を尽くして、食べさせてあげれば
この子は生きたかもしれないのです。
今は何を償ってこの子に謝ったらいいかも
わからないです。
毎日この子を返して欲しいと願ってます。
ごめんね、、私を許さなくていいからね。
kirinrescue1@gmail.com
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