今日のアガシレポートはNYからお届け~!
5,ラケットバック
I obsess about my bag. I keep it meticulously
organized,and I make no apologies for this anal retentiveness.
バックには強いこだわりがある。細心の注意を払って整理していた。この肛門性格(潔癖性)は弁解の余地なし。
My bag is my briefcase,suitcase, toolbox,lunchbox,and palette. I need it just right,always.
バックは僕にとってブリーフケース、スーツケース、道具箱、弁当箱、パレットだ。常に完璧にしておきたい。
誰にも絶対に触れさせることの無かったバックの中身は
Gill Waterのボトル、着替え、タオル、本、帽子、リストバンド、そして必ず一番最後に8本のラケットを入れていた。
自分の商売道具であり、彼の分身ですらあったバックはアガシによって神聖な宝として守られていたんですね~。この潔癖なまでのこだわりがプロ意識を感じさせますよね。
6,アガシ一徹
アガシの勝利への秘密の大きな鍵は彼の「お父さん」だったようです。アガシは3歳から強制的にお父さんにテニスの指導を受けてきました。
イランからの移民だった父はテニスを熱狂的に愛し、ストリンガーとして家族を養っていました。コナーズがベガス入りした時には彼のストリンガーをていたそうです。父はラスベガスの砂漠に広い裏庭付き自宅を購入し、テニスコートを作ります。いや、テニスコートを作るための広い裏庭付きの自宅を探していたといった方が正しいですねσ(^_^;) とにかく、自分の子供たちの中から世界一のテニス選手を出すことが彼のたった一つの夢でした。
3人のこどもたちの中で父のお眼鏡にかなったのが末っ子のアンドレでした。「テニスの星」をめざして、親子はテニスに邁進しますが、アンドレは心の中でテニスを憎んでいました。お父さんの強引で容赦ない指導がいやでたまらなかったから。でもその反面で、大好きな父を喜ばせたい一心でテニスを続けていました。
お父さんはPrinceのボールマシンを改造して、アガシがDRAGON と最も恐れたマシンを作りあげます。
このDRAGONから吐き出されるボールは時速110マイルで7歳のアガシに容赦なく飛びかかっていく。この殺人的なボールを一日2500球、一週間で17500球、一年で100万球、少年は打ち続けた!
The net is your biggest enemy. ネットは最大の敵
が口癖だった父は、ネットの高さを通常よりも6インチ高くして練習させていた。
このスパルタ指導のおかで8歳になるころにはアンドレはあちこちの試合で優勝して、選手として頭角を現していきます。
恐るべしアガシ父~!
でも、反抗期はやってきますからね~
この続きはまた今度~( ̄▽+ ̄*)

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